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Author:Sanyo
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Un chico enamorado de la comunicacion o la Radio, Transcurridos 50 años de mi primera licencia no ha cambiado mi modo de pensar.

Empecé Radio afición en 1958 y luego estaba divirtiendo lo.
Miren la página de QRZ.com y JA1COR
Esperen poco ya que todavía no he preparado la pagina escrita en castellano.

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Zepp アンテナをリボンフィーダで作ってみました。

写真はLZ127グラーフツェッペリン号(1930年) WIKIPEDIAよりZepp アンテナその昔、ツェッペリン飛行船に使われたのが名前の由来であり、片側から給電出来る半波長のアンテナで性能も半波長ダイポールに匹敵するアンテナだが、給電位置が片端であり、それが便利なせいか、昔から愛好者も多い。 このアンテナは平行線による給電が特徴で、梯子フィーダが一般的であった時代はよく使われていたが、同軸ケーブルが一般的になっ... <a href="https://blog-imgs-77.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/ZeppelinLZ127a.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-77.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/ZeppelinLZ127a.jpg" alt="ZeppelinLZ127a.jpg" border="0" width="250" height="167" /></a><br /><br /><br /><span style="font-size:x-small;">写真はLZ127グラーフツェッペリン号(1930年) WIKIPEDIAより</span><br /><br /><span style="color:#000000"><strong><span style="font-size:large;">Zepp アンテナ</span></strong><br /><br />その昔、ツェッペリン飛行船に使われたのが名前の由来であり、片側から給電出来る半波長のアンテナで性能も半波長ダイポールに匹敵するアンテナだが、給電位置が片端であり、それが便利なせいか、昔から愛好者も多い。<br /> このアンテナは平行線による給電が特徴で、梯子フィーダが一般的であった時代はよく使われていたが、同軸ケーブルが一般的になってからは、幾分人気は薄れてきているかもしれない。 そして最近、市販のツェップと称するアンテナは同軸ケーブル給電で、水平エレメント接続点には<br />ハイインピーダンスに変換する仕掛け(共振回路)がしてあって昔のツェップとは趣が違ってきている。<br />ツェップアンテナの定義がどんなものか知らないが、ちょっと違うような気がする。<br /><br /> そう、オリジナルは平行線で給電していて、給電線には定在波がのった状態で使っていた。 従ってフィーダの長さはきちんと<br />管理しないといけない。<br />  7メガなら水平20m(1/2ラムダ)で端から<br />10m(1/4ラムダ)の平行線で給電すると丁度,<br />送信機出口ではローインピーダンスになりそのままリグに繋げられた。<br />  しかし、考えてみると不思議なアンテナで水平エレメントにつながっていない方の<br />給電線は行き先が無いように見えるが、飛びなども水平DPと違いはないようだ。<br /><br /> 今回、7メガ用に作ってみた。 平行フィーダはUSA 製の450Ωリボンフィーダを使い、<br />水平部分は給電側3m高 何もつながっていない方、13m高と傾斜している。<br /><a href="https://blog-imgs-77.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/zepp1.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-77.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/zepp1s.jpg" alt="zepp1.jpg" border="0" width="500" height="375" /></a><br /> (写真1)<br /> 給電線の平行ケーブルは10mなので、シャックに引き込む部分が余っているが切るわけにはいかないのでとぐろを巻いた状態でテスト開始、しかし、マニュアルチューナなどをつけて見たりしても全くダメ。マッチングが出来ない。<br />  そこでアンテナアナライザーで調べるとリアクタンスが大きくなっていた。(写真1,2)<br /><a href="https://blog-imgs-77.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/zepp11.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-77.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/zepp11s.jpg" alt="zepp11.jpg" border="0" width="500" height="375" /></a><br />写真2<br /><br /><br /> どうやらとぐろを卷かせるとインダクタンスが大きくなってしまうようで 無誘導風の行ったり来たりの状態  (写真3,4)にすると解決、(当たり前かもしれないが、定在波をのせた同調給電と同軸ケーブルによる非同調給電は、かなり性質が違う)<br /><a href="https://blog-imgs-77.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/zepp2.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-77.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/zepp2s.jpg" alt="zepp2.jpg" border="0" width="500" height="375" /></a> <br />写真3<br /><a href="https://blog-imgs-77.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/zepp22.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-77.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/zepp22s.jpg" alt="zepp22.jpg" border="0" width="500" height="375" /></a><br />写真4<br /><br /> 尚写真では周波数がバンドを少し外れているがエレメント長さを調整して解決した。<br /> インピーダンス整合はマニュアルチューナのようなものを作って設置したが、手のひらサイズのATUでもOKであった。 そして念の為手作りのソーターバランを入れてある。<br /> やってみなかったが、この測定値からは1:4のインピーダンス比のバランを使えばそれだけでマッチングもOKと思う。<br /> 電力的には100wでテストしたが、電力が大きくなれば別な、方法例えば本格的な梯子フィーダで制作するなどの必要はあるかもしれない。<br />国内QSOが主な目的だが1/2DPなどと差がない感じで快適に使えている。<br /><br /> 尚、このアンテナは接地の必要が無い、(接地抵抗の損失の心配がない)アンテナだが、安全上、接地をする場合は当然、長いエレメントに繋がる側を直流的に接地する。<br /></span>
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さて、新アンテナの性能は?

表をクリックで拡大。 さて建設したばかりのアンテナの評価であるが、元々、南米とのラグチューを楽しみにしていたので、秋のコンディションを待ち構えていた。 先日の大きな太陽フレアーの出現以降、どんなことになるか、楽しみにしていた。 その時期から今日まで約10日ほどのログを示して、実使用状態から評価して、みたい。    当局の設備  アンテナ 工人舎 KA1-204L (4エレ、14~50Mhz) 地上高15m... <a href="http://blog-imgs-110.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/log-fornwant.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-110.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/log-fornwant.jpg" alt="" border="0" width="1112" height="617" /></a><br />表をクリックで拡大。<br /><br /><span style="color:#000000"> <br /> さて建設したばかりのアンテナの評価であるが、元々、南米とのラグチューを楽しみにしていたので、秋のコンディションを待ち構えていた。 先日の大きな太陽フレアーの出現以降、どんなことに<br />なるか、楽しみにしていた。 その時期から今日まで約10日ほどのログを示して、実使用状態から評価して、みたい。<br /><br />    当局の設備  アンテナ 工人舎 KA1-204L (4エレ、14~50Mhz) 地上高15m<br />              TRX ICOM IC756p2, 100w<br />    期間      2017,9,10ー9,20 10日間、<br />    モード     SSBのみ<br /><br />⦿ ログを見てお判りのように、9/11の朝、15mでCE7が今秋始めて聞こえた後、毎朝のようにワッチ、そして、CQの連呼を続けたが、殆ど、呼ばれることはなく、やむなく聞こえた局を呼んだり、他局と交信中の局にブレークなどして交信開始。<br /><br />⦿ 相手局はKWの局が多いが、ベアフットも居て、それらも了解度など、問題はなかった。15mがノイズも少なく、QRMもなかったせいであろう。 毎日のように朝食前のラグチューが楽しめたし、尻切れはなかった。<br /><br />⦿ 交信中、自局の周辺の周波数には当局のようにQSOしている局は見当たらず、恐らく、JAの局は気づいていないのかもしれない。 (当局クラスターなどを利用しないせいか?)<br /><br />⦿ 今回のオープンは21メガのショートパス主体であったが、9/20には14メガでEUのロングパス(DL5)がやたら強力(9+20)に入っていて、これからの楽しみになるかも、と思った。 他のバンドはほとんど試せていない。<br /><br />⦿ もう一つ感想だが、伝搬が良くていくらCQを出しても、呼んでこない。 そして彼らの方からも、強力な電波でCQを出している局にも(CQ Jaにも)誰も取り合ってあげない。 <br /> 暇にしていてもラグチューの相手をしてあげようとは思わない局が多くなっているのかな-悲しい<br /><br />感覚としては、こんどのアンテナは当局としては、合格の部に入ると思う。 このコンディションでも、ベアフットでDXとのラグチューが楽しめそうだし、耳も良いと思う。 低い地上高にしては上出来である。 耐久性等不明な点は残るが。 </span>
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精一杯の背伸びアンテナ、完成

遂に念願であった写真のアンテナを建設することが出来た。 てなことを云うとお前さん、この間までは巻き尺式既成品アンテナなんてのは堕落の骨頂だと悪く云っていて、手のひらを返した如く宗旨変えをするというのはあまりにも節操がないとは思わないのかい? と言われそうだが、面目ないがその通りでございまして、お金を出して全部作っていただいただけであり、工夫も努力もないという、誠に恥ずかしい次第なのでございます。そ... <br /><a href="http://blog-imgs-110.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/versa21.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-110.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/versa21.jpg" alt="versa21.jpg" border="0" width="640" height="480" /></a><br /><br /><br /><span style="color:#000000">遂に念願であった写真のアンテナを建設することが出来た。 てなことを云うとお前さん、この間までは巻き尺式既成品アンテナなんてのは堕落の骨頂だと悪く云っていて、手のひらを返した如く宗旨変えをするというのはあまりにも節操がないとは思わないのかい? と言われそうだが、面目ないがその通りでございまして、お金を出して全部作っていただいただけであり、工夫も努力もないという、誠に恥ずかしい次第なのでございます。<br /><br />それでも 色々弁解のネタは用意していて、例えば 今月で後期高齢者の仲間入りとなり、タワーの昇降にも傍目が気になるとか、一度ハイテクアンテナに触ってみたかったとか、いずれも大した言い訳にはなりそうもない。<br /><br />で、アンテナは工人舎VERSA ビーム KA1-204L というタイプで 4エレ、14~50迄WARCを含めて6バンドをカバーしている。 写真の4本のエレメントがトランシーバに連動して伸縮(ファイバーをかぶっているので外観は不変)する。 何故これにしたかというと一言では言えないが<br />全体のバランスを検討した結果と他にも何かやることがあったほうがいいかと思ったのでこれになった。 <br />ということで国内ラグチュー用の7メガのワイアーDPは後で用意するつもりである。 <br /><br />最大の関心事である飛び具合だが、不幸にしてコンディション最悪のようで、努力してワッチをしていたのだがサンスポット 0などという日が続いていてどうにもならない。 <br /> それでも、せっかく建てたアンテナの性能を知りたくて、ワッチを続けていたのだが、昨晩、20日の深夜、14メガでスペイン語の交信が聞こえ、暫くして、誰か聴いていないかと仰ったようなので、こっちはTOKYOだけどきこえるか!とどなったところ、<br />旧知のメキシコDurango のXE2MCCギレルモ氏でSanyo 暫く振りだけど元気か!といってくれ、その後もラウンドで交信していたXE1C Juan Pablo, WY6J Jesus が代わる代わる相手をしてくれ、向こうはおしなべてKWにビームで9+で入感していたが、貰ったレポートは57、でコチラがベアフットなのでこんなものだろうと思った次第。<br />HAMCAPのPrediction Mapでみても ?? のコンディションであったがどうしたわけか完璧に交信できたのは、運が良かっただけではなく、アンテナも性能を発揮したのかもしれないといまのところ気分を良くしている。<br /><br />その他に言語能力もある程度習熟すると話の内容を包括的に理解できるようになり、飛躍的に理解が楽になることはあると思う。 十年ぶりぐらいに出くわす局が多いのであるいは会話能力が幾分上がっていて互いに聞きやすくなったかもしれない。<br />(単に互いに年齢を気遣ってお世辞をいっているかも、しかし、飛び具合に関しては、確証はないのでいつ奈落の底に落とされ ぬか喜びを悔いることになるかわからないのでまだ、舞い上がらないようにと自戒している。)<br /><a href="//blog-imgs-110.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/Harmony_11.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-110.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/Harmony_11s.jpg" alt="Harmony_11.jpg" border="0" width="300" height="220" /></a><br /><br /><br /><a href="//blog-imgs-110.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/Harmony_5.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-110.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/Harmony_5s.jpg" alt="Harmony_5.jpg" border="0" width="300" height="196" /></a><br /><br /><a href="http://blog-imgs-110.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/xe1chex.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-110.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/xe1chexs.jpg" alt="xe1chex.jpg" border="0" width="267" height="400" /></a><br /><br />ところで交信したJuanPablo XE1C はコールサインも特別だしと思ってQRZをみたら、かれは豪華カリブ海クルーズ船Harmony seasの船内にも立派な専用の無線局も持っているようでたまげたものだ。 そしてそのご自宅のアンテナは何と当局がここでアンテナを替えるまでつついてきた貧乏人用ビームだと思っていたHexビームで、感心したのは金持ちは 案外 {背伸びしたアンテナは使わない!!} ようだ。 当局は限界までの背伸びをしているので、もはやこれで打ち止めだ。<br /></span>
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Pentagonal beam ---- Modified Hex beam mounted on Antenna elevator

I have been interested in Hex beam antenna for long time, the reason was its remarkable form, space-saving size, portability, simplicity etc. but also have been anxious about putting this antenna on my antenna towers elevator without any difficulty.The elevator can slide up or down of antenna rotator stage along the vertical plane of the side surface of the tower. (like Hazer of Glenmartin tower... <a href="http://blog-imgs-98.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/pentofdft.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-98.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/pentofdft.jpg" alt="" border="0" width="640" height="480" /></a><br /><br /><span style="color:#000000"> I have been interested in Hex beam antenna for long time, the reason was its remarkable form, space-saving size, portability, simplicity etc. but also have been anxious about putting this antenna on my antenna towers elevator without any difficulty.<br /><br />The elevator can slide up or down of antenna rotator stage along the vertical plane of the side surface of the tower. (like Hazer of Glenmartin tower)<br />So that until bring it up in maximum height of the stage position, it must be keep it on adequate distance from the tower surface.<br />Finally I decided to eliminate one of the spreader pole and modified the design as illustrated, from now on we may call it Pentagonal beam or Penta-beam.<br />Also I have the L- arm which used to the satellite TV antenna, use it for putting the antenna position excentrically far from the rotator shaft, as showed in Photo.<br /><br />Then I started antenna simulation by MMANA program, after repetitive trial, obtained the results of 5 bands characteristics,<br />as might have been expected( 20,18,15,10,6 m band), according to this simulator, each band, SWR value were less than 1:2 .<br /><br />I still not adjusted SWR precisely in real system, so I just put the ATU(auto tuner) at the top of the tower.<br />At this moment I can operate above mentioned 5 band PENTA—BEAM and enjoying DX QSO very much with this system.<br /></span><br /><a href="http://blog-imgs-121.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/pento380.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-121.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/pento380.jpg" alt="pento380.jpg" border="0" width="377" height="412" /></a><br /><a href="http://blog-imgs-121.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/pento280.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-121.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/pento280.jpg" alt="pento280.jpg" border="0" width="444" height="344" /></a><br /><br /><span style="color:#000000"><span style="color:#000066">Español.<br />He estado interesado en antena Hex beam durante mucho tiempo, la razón fue su forma notable, el ahorro de espacio de tamaño, portabilidad, sencillez, etc, pero también han estado dudoso por poner esta antena en mi ascensor de torres sin ninguna dificultad.<br />El ascensor puede deslizarse hacia arriba o hacia abajo de la plataforma giratoria de la antena a lo largo del plano vertical de la superficie lateral de la torre. (Como “Hazer” de la torre de Glenmartin)<br />De manera que hasta que se suba a la altura máxima de la posición del escenario, se debe mantenerla a una distancia adecuada de la superficie de la torre.<br /><br />Finalmente decidí eliminar uno de los polos del spreader y modificó el diseño como se ilustra, a partir de ahora podemos llamarlo Pentagonal beam o Penta-beam.<br />También tengo el L-brazo que se utiliza para la antena de televisión de satélite, tomarlo para poner la posición de la antena excentricamente lejos del eje del rotador, como se muestra en la foto.<br />Luego empecé la simulación de antena por el programa MMANA, después de un ensayo repetitivo, obtenido los resultados de 5 bandas patrón, (20,18,15,10,6 m Bandas), de acuerdo con este simulador, cada banda, el valor de SWR fueron. Menos de 1: 2.<br />Todavía no he ajustado SWR precisamente en el sistema real, por lo que acaba de poner la ATU (sintonizador automático) en la parte superior de la torre.<br />En este momento puedo operar arriba mencionados 5 bandas PENTA-BEAM y disfrutar de DX QSO con esta antena.</span><br /></span>
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Hex ビーム類似のアンテナの試作と試用顛末メモ

今回試作のHexもどきPentaビーム (拙ブログ2016,11,29 参照)Modifyの理由はクリエイトのエレベータに設置し昇降可能としたからである。今朝(1145JST)、突然LUの強力なCQが18メガSSBで聞こえたので、すかさず呼ぶと応答有り、久しぶりのLUとの西語でのQSO、59同士なのでもっと話したかったがお待ちの方が多そうなのでその旨云ってQSOを終えた。 LU7HN Rene氏で5年前までは頻繁に交信していたと思う。 南米とのラグチュ... <br /><a href="http://blog-imgs-121.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/pento380.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-121.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/pento380s.jpg" alt="pento380.jpg" border="0" width="275" height="300" /></a><br /><br />今回試作のHexもどきPentaビーム (拙ブログ2016,11,29 参照)<br /><span style="font-size:x-small;">Modifyの理由はクリエイトのエレベータに設置し昇降可能としたからである。</span><br /><a href="http://blog-imgs-121.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/pento280.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-121.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/pento280s.jpg" alt="pento280.jpg" border="0" width="300" height="232" /></a><br /><br /><br /><span style="color:#000000">今朝(1145JST)、突然LUの強力なCQが18メガSSBで聞こえたので、すかさず呼ぶと応答有り、久しぶりのLUとの西語でのQSO、59同士なのでもっと話したかったがお待ちの方が多そうなのでその旨云ってQSOを終えた。 LU7HN Rene氏で5年前までは頻繁に交信していたと思う。<br /> 南米とのラグチューが主目的で、現在のアンテナを数ヶ月前、建てたのだが、全然交信できていなくて使い物になるかどうか、不安であったので正直嬉しい。 ここのところの南米局とのご無沙汰は、やはり、コンディションの絶対的低下が大きな理由のようで、疑って悪かったとアンテナに詫たい。<br /><br /> もうJAでも知られてきているHexビームには、一般には簡単で、移動用にも便利、性能はそれなり、廉価などのイメージを持たれていると思う。 完全に同じものではなく、変形したものを数ヶ月、使用しただけだが、印象深いアンテナであることは間違いなく、独断的になるが、感想をまとめておく。 危惧した点と、実際の印象は以下である。<br /><br />1 性能的に大した事ない。<br />       まあ、2エレのベント八木だし、その通りだが、目的によっては及第点を得られるかも。<br />      多分、3エレ、トラップコイル入りビームとはどっこいだろう。こっちはベントしているがマルチバンド<br />      (5バンドで使用)で、フルサイズだし、ビームアンテナとしての性能を発揮する帯域はむしろ広そう。  <br />       おそらく、コンディションがよくなれば当局のように遠方とのラグチューが出来ればよしと云う局では<br />      楽しめると思う。<br />        予想していたレベルよりはずっと実用性が有る印象。<br /><br />2 格好が目立つ<br />        コウモリ傘のひっくり返った形は案外目立つとはおもう。 それで最初の検討を始めるにあたって<br />       シミュレータ(MMANA)上に作図してシミュレーションを開始した。<br />        (一部は拙ブログ2016,11,29日付けに掲載)<br /><br />      スプレッダーを こうもり傘状にアールを持たした場合とほぼ直線にした場合では性能にほとんど差が<br />      なかったので目立たない直線状で作ってみた。 <br />       これだと、物干し竿ぐらいにしか見えないので奇異な感じは減る。 <br />       余談だが、このアンテナはトラップが無いことなどから、ほぼ、シミュレーターに掛けて現状を掴むことが<br />      できる。<br />        一部の改良や、バンドの追加などの参考に供することが出来るのでぜひ、このアンテナの既製品を<br />      使用する局にもシミュレーションされることをおすすめする。<br /> <br />       当局は6m用に追加したのはFDタイプのエレメントだが、これは元々のV型エレメントだとあまり良いパターン<br />      にならなかったのでこれにしたがこのバンドは結構性能も良くて楽しめている。<br /><br />3 作る上での障害や面倒くささは?<br />       実は当局、3エレクワッドを長いこと使用してきて、それが壊れたので急遽、代替アンテナを考えたのだが、<br />      同じクワッドを作るのも相当面倒な気がして、かなりシンプルなこのアンテナなら気楽にできると思ったので<br />      ある。 <br />       それと、このアンテナでは地表すれすれに降ろせるので作業は飛躍的に楽である。<br />      (クリエイトのエレベータ付きタワーを使用し同じく拙ブログのPENTAビームとした場合だが)<br />  <br /> ポイントになる材料と当局の使用例<br />    ・ スプレッダーのマウント (6本足用)  当局はDXエンジニアリングに注文した。アルミダイキャスト製で<br />    物は良い。<br />     しかしマストの径がインチサイズでパイプ購入で苦労した。<br />     適当なフランジを探してアルミ板とUボルトなどで作れば安く作れるかも。<br />    ・ スプレッダー        グラスファイバーを同じメーカから購入したが、丈夫だが重すぎるので2本だけ<br />     使用し他は以下の物を使っている。  <br />      ホームセンター で売っているヘラ鮒ファイバー竿、同一サイズを片方に突き刺して<br />     二重にして使っているが軽くて丈夫。 耐久性も結構ある。 <br /><br />    ・インシュレータ (エレメント端 を絶縁し保持する碍子の代わり)<br />      100均でポリエチレンまな板3mm厚を購入し短冊状に加工 <br />    ・センターポスト  <br />       中心に立てる柱、 塩ビパイプ、径50を使用、 <br />       2cm 間隔で平行に4mm径ステンレスビスを立て、<br />        そこから輻射エレメントをV型に張る。 ビスの位置等は写真などを参考にして、<br />       シミュレーションをして決定<br />      <br />     塩ビは高周波損失が多く一般には高周波用途に向かないが、この場合、<br />       エレメント中心部の低インピーダンス部分に使用するので問題ない。<br />    ・最終的にはシミュレーションデータで全バンドSWRが2以下になっているが、その後は追い込んでおらず、<br />    その代わり アンテナ直下 にATU LDG IT-100を設置して使っている。<br /><br />オリジナルのHex ビーム<br /><br /><a href="http://blog-imgs-121.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/g3txqBeam.png" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-121.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/g3txqBeams.png" alt="" border="0" width="327" height="400" /></a><br /><br /><br />情報の収集先 G3TXQ<br />          K4KIO<br />          SP7IDX<br />          DXEngineering<br /><br /></span>
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Pentaビームのその後

Hex beam VK3EY今日、本当に久しぶりに28でVKとSSBでQSOした。 このバンドはどうせだめだろうと一瞬、ワッチして次のバンドに移るのが常なんだが、スポッと強力に信号が入っていたので、慌てコールしてみたのである。 VK3EY Rob氏で、丁度一ヶ月前に14メガのSSBで交信した。そして、覚えていてくれたようでSanyoと名前を呼んで頂いて嬉しかったのだが、それより何より、驚いたのは別れ際に、お前さん、まだPenta ビーム使... <a href="http://blog-imgs-121.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/vk3ey.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-121.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/vk3eys.jpg" alt="" border="0" width="400" height="711" /></a><br /><span style="font-size:x-small;">Hex beam VK3EY</span><br /><span style="color:#000000"><br />今日、本当に久しぶりに28でVKとSSBでQSOした。 このバンドはどうせだめだろうと一瞬、ワッチして次のバンドに移るのが常なんだが、スポッと強力に信号が入っていたので、慌てコールしてみたのである。 VK3EY Rob氏で、丁度一ヶ月前に14メガのSSBで交信した。そして、覚えていてくれたようでSanyoと名前を呼んで頂いて嬉しかったのだが、それより何より、驚いたのは別れ際に、お前さん、まだPenta ビーム使ってんのか?と聞かれたのである。 一瞬何を聞かれたかわからなくて慌てたが、そう自分で命名したんだっけと思いだした。<br /><br /> 確かに、このブログにも日本語で説明してあるが、それではなくて、たぶん、QRZ.comに概略を描いて於いたので、それを見たのだろう。オーストラリア大陸のハムで認知されていたとは(たった一人だけだが)嬉しい話だ。<br /><br />彼は写真のHexビームを使っているのだが、何故かVKにはこのアンテナの愛好者が多いような気がする。 何も広大な敷地があるのだから、もっとでかい、高ゲインのアンテナでも立てればと思うが、そういうみみっちい根性は日本人のものかもしれない。(もっとも景観上の規制などから高い構造物は建てられないのかもしれず、ビルの類もあまり目につかない気がする。)<br /><br /> なにしろ、空間の広さは当たり前で、すこしでも有効利用しようなどとは考えないようだ、実際、普通の道路を、学校に有るようなプールを載せたトラックが走っているのを目にしたことがある。<br /> <br /> このPentaビームだが、一応、14メガから50メガまで5バンドでここのところのプアーなコンディションで出番が少ないのだが、そこそこ使えている。<br />   特に小細工して追加した6mバンドが一丁前に働いてくれてビームアンテナぽくてお気に入りである。<br /> HF帯が寂しくても夜な夜な出番があり、ラグチューが楽しめるのでお得感がある。<br />  Hex系をお使いのOMにはおすすめですぞ。<br /><br /> そしてこのアンテナはHexビームのスプレッダーを一本減らして計5本にしてアンテナ・エレベータに取り付けやすくしたものだが、あくまでもシミュレーターによる比較では、本家Hexビームとの性能の差は殆ど無いように思うのでこの構造にすることにより、エレベータの付いたタワーにも使えるということで少しはポピュラーになるのではと、期待しているのだが、それにしても自分でも胸を張って紹介すべきかもしれない。つい省略して、Hexビームもどきなどと説明してしまっている。<br /><br /> ところでここのところのアンテナに関する経験から、こんな感想を持っている。<br />アンテナ特にHF帯のものでは、空間に導体(針金や金属パイプなど)を適当に張り巡らし、それに高周波エネルギーを送り込める構造として、目的の電磁波を送出<br />出来る(またその逆の受信が出来る)ものであれば良いわけだが、それを達成するために必要な条件(安全性など)さえ満足すればほぼ、自由にデザインが可能なのである。 つまり、自分の環境で使える空間に自由にそれらを張り巡らせればよいのである。 そして実際に目的の信号を送出するためには、目的を達成するための性能を期待したいが、それもやみくもに試さなくても現状入手可能なシミュレータープログラムが使えるのである。 つまり、空間というカンバスに自由にイメージを描きシミュレータで確認が可能なのである。 今やアマチュア無線家は制約が無ければ(自分の健康状態も含めて)自由にアンテナを工夫し、考えて空に描いて作り上げればよいのである。もちろん、理論をマスターしていれば良いものが早く設計できるが、そうでなくても根気さえあればそれらしいものを作れると思う。<br /><br /><br />今考えているのは7メガ帯追加だが、ラジエータにスクエアロー風のエレメントを追加する案の検討を開始した。 シミュレーションでは、どうやら可能な感じになっているが、他のバンドへの(特に14メガ帯、18メガ帯辺り)影響があり、次のステップに移るには今少し、シミュレーションを繰り返し、修正をする必要がありそうだ。</span><br /><br /><a href="http://blog-imgs-121.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/vk3ey-3.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-121.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/vk3ey-3s.jpg" alt="vk3ey-3.jpg" border="0" width="267" height="200" /></a><br /><br />VK3EY Rob<br /><br /><br />
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ラッチングリレーのATUは電源OFFでも使えるのだ!

10年ほど前に使用していたLDG製のATUのマニュアルを眺めていたら冒頭に以下の文があった。GETTING TO KNOW YOUR IT-100...................................................................................The IT-100 is powered directly from the radio interface cable; no separate power supply isneeded. The IT-100 automatically powers up at the start of a tuning cycle, and then goes into anultra-low-power sl... <a href="http://blog-imgs-121.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/LDGit-100.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-121.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/LDGit-100.jpg" alt="" border="0" width="385" height="131" /></a><br /><br /><span style="color:#000000"><span style="color:#000000">10年ほど前に使用していたLDG製のATUのマニュアルを眺めていたら冒頭に以下の文があった。</span></span><br /><br />GETTING TO KNOW YOUR IT-100<br />...................................................................................<br />The IT-100 is powered directly from the radio interface cable; no separate power supply is<br />needed. The IT-100 automatically powers up at the start of a tuning cycle, and then goes into an<br />ultra-low-power sleep mode when tuning is complete. <u>The latching relays hold the tuned<br />configuration indefinitely, even when DC power is completely removed.</u> Tuning memories are<br />stored in FLASH memory.<br />....................................<br />(下線は筆者)<br /><br /><span style="color:#000000"><strong>なに! ラッチングリレーがチューニング状態を保持しているのでDC電源を切断してもそのまま使えるんだと! </strong> 気が付かなかったな。 その機能は。<br /><br />異端のハムを自称する当局は少し変なスタイルの運用をしているのだが、その最たるものとしては50メガ以下のバンドでは全てATU(オートチューナー)、それも外付けタイプをアンテナ直下に配置して運用している。 この装置はスグレモノで高所作業を減らしてくれる上に完璧なマッチングを実現してくれるので利用価値が高い。 <br /> しかし、ひとつだけ感じている不満はチューニング状態を固定することが出来ず、自分自身へのRFの回り込み等で動き出してしまうことが稀に有るのだ。 ビームアンテナなど平衡タイプのアンテナは片側接地(RF的な)が困難なのでつらいところである。<br />(ついでにいうと平衡型のATUというのが一般的ではないので、やむなく不平衡型のものを使うせいもあるかも)<br /><br /> 原因の多くはATUへの外部からの制御線にRFが入り込むことからだろうがフェライトコアなどの対策をしてもなかなか根絶することは難しい。 なにしろRF出力電力の通り道であるから。 この現象は特にマルチバンドビームで起きやすい。 エレメントやフィーダの引き回しなどでバンドによってフィードバック量が多くなる場合があるからである。 <br /><br /> ところで自分はリタイア前は各種工業用装置の開発などでリレーは嫌というほど使ってきたのだが、このラッチングリレーというものの存在は知ってはいたが使ったことはなかった。<br /> それでもう一度WEBで調べてみたら2種類あり、ソレノイドがセット用とリセット用の2つがあるタイプと、一つでDCの電圧を反転させるものが有るようだ。 いずれにせよ。フリップフロップと同じに片側を蹴飛ばす(パルス状に印加)とひっくり返った後、そのままの状態を保持する。(電源を切られても!)<br /><br /> 普通のATUというのは内容的にはLとCが1つずつあって(L型の場合)その各々の値を可変しているのだがそれをリレーでやっていると云うだけの話で極端な話、LとC 一個ずつで出来てしまう。 つまり、他の回路はLCの最適値(に近い値)に設定するためのものでチューニングが終われば、不必要になる訳だ。  <br /><br /> で、この時点で制御回路が不必要になるのに生きたままになっているからろくな事にならない。<br />このIT-100というATUはこの時点で電気の供給を止めてもOKというのだから、これだ!と思ったのである。<br />そう、回り込みが有ろうがなかろうが電気が来てなければ動きようがない(暴れようがない)筈なのだ!<br /><br />ということで現行のICOMのATUを取り外し、しまいこんであった、このATUをプラスチックの工具箱(ホームセンターで入手)にいれ雨風が入らないように下部に穴を開けてケーブルを取り出す構造にしてアンテナ直下に取り付けてみた。<br /> 回路の変更はATUの12V供給を切るスイッチをリグの背面に追加しただけ。<br /><br /> 動作上、以前と特に違いはないが回り込みが心配な場合には、QSOを開始したらATUへの電源供給をOFFにすることにしている。<br />理屈ではリレ―により既にアンテナ整合回路は他とは電気的に絶縁されている上に、リレー動作に必要なエネルギーも供給されないので勝手に動くことはない。<br />( 暫く運用して不都合がないことが確認されたら次はチューニング時のみ10秒程度電源を自動的に供給し、その後はカットする構造にする予定)<br /><br /> 恐らく設計者の頭にはバッテリー動作用途などで省電力化が頭にあったのではと思うが、当局での実使用の経験では何と云っても電源遮断はATUを黙らせ安定な運用を保証する最も効果的な方法のように思われるのだが・・・これこそ本命か!<br /><br /> 200ドル以下で購入できるこの小さなATUは防水機能こそ無いが<br />本当はすぐれものなんである。   <br /><br />IT-100  ; 1.8-54Mhz SSB/CW 125w/100W-6m</span><br /><br /><a href="http://blog-imgs-121.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/container.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-121.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/containers.jpg" alt="container.jpg" border="0" width="380" height="300" /></a><br /><br />このケースに収納しマスト最上部にアルミアングルを介してUボルトで取り付けた。 三ヶ月使用後調べてみると防水性能等完璧であった。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-110.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/atuit100.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-110.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/atuit100s.jpg" alt="atuit100.jpg" border="0" width="225" height="300" /></a><br /><br /><span style="font-size:x-small;"><span style="font-size:x-small;">なお、当局はLDG社とは何の関係もなく、ましてや回し者ではありませんが、この製品の設計者には拍手を送るものであります。</span><br /></span>
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HEXビームならぬ ”PENTA ”ビーム の性能? そして「コイル入り八木」はイモなのか?

                                                              下側は共振回路のインダクタンスに流れる電流の位相折角、Hexビームもどきアンテナをでっち上げたのだが、コンディションが最悪だということも有り、実際の交信で色々試せていない。 恐らく予想できるのはせいぜい2エレ、八木のパフォーマンスかなと云うぐらいのことだと思う。利点は5バンドにで... <br />                    <span style="font-size:x-small;"><br /><a href="http://blog-imgs-98.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/reson.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-98.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/reson.jpg" alt="reson.jpg" border="0" width="1016" height="320" /></a><br /><br />                                          下側は共振回路のインダクタンスに流れる電流の位相</span><br /><span style="color:#000000">折角、Hexビームもどきアンテナをでっち上げたのだが、コンディションが最悪だということも有り、実際の交信で色々試せていない。 恐らく予想できるのは<br />せいぜい2エレ、八木のパフォーマンスかなと云うぐらいのことだと思う。利点は5バンドにでられることである。<br />------------------------------------------------------------------------------------------ <br />   12/14 0800GMT頃 何も聞こえない 15mのSSBでだめもとのCQを出すと蚊のなくような応答が有り、何度か聞きなおして<br />   VK2FBBB Rob氏を確認したのだが彼のアンテナは1/4波長垂直 で電力は10w <br />   (VKの4文字コールはFoundation局<ノビス> で空中線電力10w、無線機は市販のものという制限があるらしい)<br />   こんな局が応答してくれたということはこちらの電波も彼の設備に何とか届いているということだが、何しろ色々、話を<br />   続けられるレベルの信号ではないので残念ながら早々に73となった。 <br />     しばらくはコンディションの上昇待ちである。<br /><br />追加<br /><br />2017年1月4日 0730 UTC ロングパス経由でIK4GRO Lauro氏と20mのSSBで交信、<br />His59 my57であった。 彼はこのバンドは4エレ八木で、FTdx5000、何度かQSOした相手で<br />応答するなり、いきなり、名前を呼ばれて焦ってしまった。 この感じではコンディションにさえ恵まれれば<br />以前のクワッドと同じように北米、南米、EUともラグチューを楽しめそうな気がする。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br /><br /><br />ところで、昔から「短縮形の八木はイモである。」という言葉を聞いてきたが<br />実はここのところ気になっていたのはブログhttp://jl3lsf.blog.fc2.com/blog-entry-1239.html (TNX jl3lsf局)の中の トラップ入り八木の、<br />つまり共振回路いりトライバンド八木の特徴を改めて確認し、もう一度考えてみた。 それは共振回路の入った八木アンテナはビームアンテナとしての<br />性能を発揮できる周波数がごく狭く、うまく働いていても性能を発揮できる帯域が狭いということのようだ。<br /><br />  自分には細かく論ずる素養はないのだが、少なくとも<br />八木アンテナの動作は反射器、と導波器エレメントの共振周波数が目的周波数からわずかに離れそれによって到来電波の信号を強める、あるいは弱める位相差の電流で励振されるときに指向性が出てくるらしい。<br /> で参考までに共振回路に加わる信号とその電流の位相(イラストの図のL側)はシミュレーションしてみた。 L側に流れる電流は共振点付近で大きく位相が変化するので丁度良い位相になるように周波数を選ぶ必要があるが、それは 真っすぐの棒状エレメントでも途中に共振回路を入れたものでも同様なのだが共振回路を入れたものでは不可避的に帯域幅が狭くなるということである。<br />  確かに共振回路で移相するのであれば最良なポイントは一点に近くなってしまう。 <br /><br /> 只、移相のために伝送線を使用したHB9CVはその原理から、遥かに広い周波数範囲で反射器(導波器)が動作するのであろう。実際あちこちで見るそのSWR特性なども<br />圧倒的に広帯域である。<br /><br />これらのことから、どうするべきかと考えると<br /> 1 巻き尺式八木にする。 (作れそうもないから買う→敗北だなー)<br /> 2 HB9CVタイプにする 導波器も同一構造にするのは大変。そして原理的にはシングルバンドになるので多バンド化は大変。<br /> 3 LC共振回路なし(短縮なし)で作る。 そして更に広帯域の工夫をする。 これは出来そう。<br />    シミュレーションをしただけだが、<br />    ・八木アンテナの反射器(導波器)エレメントをループにするとガクッと広帯域になる。<br />    ・反射器(導波器) エレメントを同一面に複数置き周波数をずらしてスタガー共振とするなど。<br />   実現性は有るがゲインが増えるわけでもないので、そこまでやるかと 思ってしまう。<br /><br />   とまあ、思い悩んで、結局何も出来ないのかな。と思うのである。<br /> <br />        <span style="font-size:x-small;">(上記内容には技術的に正確でない部分が含まれているかもしれません。 あしからずご了承ください。)</span><br /></span>
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HEXビームならぬ ”PENTA ”ビーム  の誕生!?

3エレクワッドが今年の春先の雪で破壊されて応急的に作った自称MUビーム(HEXビームをモデファイした)が案外いけたので、もう少しまともなものをと、本家HEXビームを真似ようとしたが、当局の環境ではそのままでは使えない。 なので、ない頭をひねって考えたのが今回製作したアンテナである。 1 電気的にはHEXビームのデザインを踏襲。2エレ ワイアー ビームである。 但し、あらかじめ各バンド、MMANAでシミュレートした結... <a href="http://blog-imgs-98.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/pentofdft.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-98.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/pentofdft.jpg" alt="" border="0" width="640" height="480" /></a><br /><br /><span style="color:#000000">3エレクワッドが今年の春先の雪で破壊されて応急的に作った自称MUビーム(HEXビームをモデファイした)が案外いけたので、もう少しまともなものをと、本家HEXビームを真似ようとしたが、当局の環境ではそのままでは使えない。 なので、ない頭をひねって考えたのが今回製作したアンテナである。<br /><br /> 1 電気的にはHEXビームのデザインを踏襲。2エレ ワイアー ビームである。 但し、あらかじめ各バンド、MMANAでシミュレートした結果に従い部分的に変更している。 (6mのラジエータはフォールデットDP,450Ωリボンフィーダ使用)<br /> 2 当局のタワーはクリエートのエレベータを使用しているのでアンテナをローテータ台に載せて、そのままでは昇降できない→変形し、昇降可能とする。<br /> 3 20m、17m、15m、10m、6m、の各バンドで2エレヤギとする。 <br /> 4 SWRのマッチングは直下に設置したATUで行う。 (シミュレーションの結果では十分ATUなしも可能のように見えるが<br /><末尾 MMANA データ参照>マッチングのための微調整部分を持っていないこと、空中でSWR調整の時間を過ごしたくないことなどからこの方法とする。)<br /><br />構造はHEXビーム用の6本足用マウントを購入(DXengineering製)し、イラストのようにそのうち一本を取り去り、5本足とし、昇降時その開口部(120度)をタワー側とすることにした。ローテータシャフトからのアームは30cmである。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-98.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/pento3.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-98.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/pento3s.jpg" alt="pento3.jpg" border="0" width="328" height="300" /></a><br />                                  イラスト1<br /><br /> イラスト1は上から投影したこのアンテナ、開口部が120度有るのでタワーに接近させられる。<br />更に 中心のポールは30cmのアームでローテータ中心から離れている。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-98.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/pento2.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-98.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/pento2s.jpg" alt="pento2.jpg" border="0" width="387" height="300" /></a><br />                                   イラスト2<br /> 立体的な形状は典型的なHexビームのように逆さクラゲ状とするとイラスト2のようになるが、スプレッダーのしなり具合や、見てくれなどを考えると性能があまり差がなければあまり曲げないで少しだけ釣り上げておくほうが楽だし、目立たない。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-98.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/pento1.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-98.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/pento1s.jpg" alt="pento1.jpg" border="0" width="388" height="300" /></a><br />                                    イラスト3<br /> で スプレッダーをあまりしならせないイラスト3のタイプと差があるかシミュレーションで比較してみた。 差が殆ど無かったので、殆どしならせない方にした。 <br /><br /> 最終的に作り上げたものは以下のシミュレーション結果のものである。 実測では確認していないが、出来上がったもののSWRなどがこの値から大きくずれていなければATUとしては制御が楽で、損失も少ないと予測している。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-98.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/pentodt.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-98.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/pentodts.jpg" alt="pentodt.jpg" border="0" width="400" height="299" /></a><br /><br />                ( 画面クリックで拡大)<br /><br />さて、出来上がったが、ATUのお陰で直ぐに使用可能である。 恐らく性能的には本家Hexビームと殆ど差がないのではないか。 これからぼちぼち評価していきたい。<br /> 構造的な面ではタワーが家の軒先に近く(1,5m)アンテナの昇降が問題だったがこのアンテナでは快適に一番下まで下げることが出来、高所作業が減ってホッとしている。<br /><br />名前だがHexagonal beamのスプレッダーを一本減じたのだからPentagonal beamだ。 <br />Penta ビームと 呼べるかも。<br /><br />補足<br /> 自分で読み返してみて、予めHexビーム、アンテナに関してある程度の知識がないとわからないかもしれないなと反省している。<br /> <br />クドくなるかもしれないが構造を説明する。 <br /><a href="http://blog-imgs-98.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/pento4.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-98.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/pento4s.jpg" alt="pento4.jpg" border="0" width="330" height="300" /></a><br /><br /> ラジエータは50から14メガ迄各バンド,それぞれのものが中央のポール(塩ビパイプ)から120度に開いたスプレッダーに放射状に、V型ダイポールとして張られている。<br /> ( 一番下は180度に開いた50メガ用エレメント、フォールデットしてある。 その上は28メガ、そしてその上は21,<br />18メガ、14メガの各Vダイポールである。)<br /><br /> それらのダイポールはポールに並行して張られた、2cm間隔のオープンフィーダ、(450Ωフィーダ)の途中に接続され、全部パラレルになっていて、14メガ側からソーターバランを経由してATUに接続される。<br /><br />不思議だと思うのはこんな給電部分の構造のみで各バンド毎の入力インピーダンスがシミュレーションのデータに見られるように<br />割りと揃っていることである。 もちろん、自分としては揃うように意識的に、シミュレーションを繰り返しながら近付ける努力をしたのは間違いないのだが。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-98.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/pento50p.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-98.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/pento50ps.jpg" alt="pento50p.jpg" border="0" width="400" height="194" /></a><br />        50メガ帯のパターン (シミュレーション) 上空への放出が多すぎる感じがあるが。<br /><br /> シミュレーションの結果から50メガはVダイポールでは放射パターンがあまりきれいでなかったので、450Ωフィーダを使って直線のフォールデッドDPにしてある。 実際に50メガで運用してみると2エレとは思えないようにビームがシャープな感じである。<br /></span>
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まんざら、ゴミアンテナでもなさそうだ。―("MU"アンテナの評価の続き)と前ウルグアイ大統領の話

アンテナとは直接関係ないが写真はホセ・ムヒカ前ウルグアイ大統領とローマ法王フランシシコ アンテナ、特に電離層反射を利用するHF帯アンテナの評価は難しい。 もちろん目的にも依るのだが、DX局との交信を主目的とすると、殆ど、再現性あるレポートは不可能に思えるので、性能比較は物理的な特性だけにするべきだと思うがそれもサイズ等から簡単にはできない。  今回、クワッドが壊れたのを機会にその形から”MU”と呼んでいる... <a href="http://blog-imgs-95.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/papaymujica.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-95.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/papaymujica.jpg" alt="papaymujica.jpg" border="0" width="275" height="183" /></a><br /><br /><span style="font-size:x-small;">アンテナとは直接関係ないが写真はホセ・ムヒカ前ウルグアイ大統領とローマ法王フランシシコ</span><br /><br /><br /><br /><span style="color:#000000"> アンテナ、特に電離層反射を利用するHF帯アンテナの評価は難しい。 もちろん目的にも依るのだが、DX局との交信を主目的とすると、殆ど、再現性あるレポートは不可能に思えるので、性能比較は物理的な特性だけにするべきだと思うがそれもサイズ等から簡単にはできない。 <br /><br /> 今回、クワッドが壊れたのを機会にその形から”MU”と呼んでいる2エレ、ワイアーマルチバンドヤギを制作して使ってみているのだが、あまりにも空中状態が好ましくなく、 当局の目的(ラテンアメリカ圏とのHF帯での電話でのラグチュー)が叶うものかの評価をすべくバンドをワッチするも、オーバーシーズが入感さえしない夜が続いていた。<br /><br /> だが遂に6/11(土)の夜に14メガで中南米の3カ国との交信が出来、当局の念願は辛くも叶えられることを示してくれたのである。<br /> 最初はCE1OEB Eric でログによると今まで17回以上交信しているが、殆ど18メガだった。<br /> この日はバンドが変わって14メガ(SSB)で随分久しぶりだなとのご挨拶、 その後近くでCX3AAU Enriqueが出ていたので呼ぶと、 双方、56-57でしばらくラグチューが出来た。(彼の設備はTS-590s 100w +TH6) <br /><br /> 1週間ほど前、横浜方面にでかけた折、書店の前を通りかかった際、以前当ブログでも取り上げたウルグアイ前大統領 ホセ・ムヒカ氏を扱った書籍がチラと目に止まったのだが何と4冊も、それも一冊は子供向けの絵本であったのだ。全て最近の発行であリ、日本語でかかれている。 どうやらTV出演などから時の人になりつつあるのかも。<br /> 彼らウルグアイ人は日本での人気を知っているのか聞きたい気がして、話し始めたのだが興奮して声をつまらせながら拙いスペイン語で話したものだから、後で思うに彼、Enrique氏はびっくりしたのか、訳がわからなかったようで、その件にはコメントが帰ってきませんでした。<br /> 何せ、日本人と出くわすのも初めての様子で困らせてしまったようでもあり反省した訳です。 (その清貧のEx Presidente の対極にあるような我が都知事が話題になっていた時期でもあったので、そこら辺迄言及したかったのだが我輩の言語能力とノイズだらけのバンドコンデションでは到底無理だった 残念!)<br /> その後メキシコシティ―のXE1B Marco。が59ではいっていたので、QSOしたが 彼はコンテスターでKW出力、JAでも有名のようでハムフェアにも来訪されているとのこと。<br /><br />ということで今回、言いたかったことはこのアンテナはゴミアンテナなどではなく、当局のごとき貧弱な環境では作る価値のある、ご利益のあるアンテナだーという結論でありまして、 今すぐボッこわして別なものに替えることもないかな、と、そして 軽くて風などで破壊されてもまわりの被害も少なさそうであるし、愛着も出てきたのでしばらくは見守っていきたいと思ったのでした。<br /><br /><br /></span>
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ハシゴフィーダ(Ladder Line)

 アンテナの自作を良くするようになって10年ほど経つが、梯子フィーダは当局の限られた設置条件に於いては有用であり、さながら必需品のように思う。 写真の網目状のものはホームセンターで購入した商品名トリカルネットと呼ぶ鳥よけネットだがそれをこのようにハサミでカットし、両端に銅線を束線バンドで止めて使う。 材料はポリエチレンで高周波特性も良好で損失は極めて少ない。 リボン状のものは今回、MFJのカタログに... <a href="http://blog-imgs-95.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/ladder1.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-95.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/ladder1s.jpg" alt="" border="0" width="400" height="300" /></a><br /><br /><span style="color:#000000"> アンテナの自作を良くするようになって10年ほど経つが、梯子フィーダは当局の限られた設置条件に於いては有用であり、さながら必需品のように思う。<br /><br /> 写真の網目状のものはホームセンターで購入した商品名トリカルネットと呼ぶ鳥よけネットだがそれをこのようにハサミでカットし、両端に銅線を束線バンドで止めて使う。 材料はポリエチレンで高周波特性も良好で損失は極めて少ない。<br /> リボン状のものは今回、MFJのカタログに掲載されたものを試しに購入してみた。特性インピーダンスは公称450ΩということでUSAでは未だに売られている。100フィートで35ドル程度なのだが、送料は50ドル以上であり、 ケチな小生としてはこれ一回の購入と決めている。<br /> 日本ではこういうものは手に入らない。 昔のTV用リボンフィーダーや、メガネフィーダも目にすることはなくなった。<br /><br />  よく、交信時、梯子フィーダを使っているなどというと古臭いですねとかコメントを頂くことがあるが、恐らくよくわかってないなと思うのである。  できれば平衡型フィーダとそれ用の平衡タイプのチューナを作り、それを使ッて運用するのがコモンモードのインターフェアの防止上も、そして損失も減らせて理想だと思うのだが。<br /></span>
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