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Author:Sanyo
¡ Bienvenido a mi pagina !

Un chico enamorado de la comunicacion o la Radio, Transcurridos 50 años de mi primera licencia no ha cambiado mi modo de pensar.

Empecé Radio afición en 1958 y luego estaba divirtiendo lo.
Miren la página de QRZ.com y JA1COR
Esperen poco ya que todavía no he preparado la pagina escrita en castellano.

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<!-- passive:etc --><div style="text-align:center;margin-bottom:10px;"><iframe src='//assys01.fc2.com/1378' style='width:300px;height:250px;border:none;' scrolling='no'></iframe><!-- FC2管理用 --><img src="//media.fc2.com/counter_img.php?id=1368" width="1" height="1"><!-- FC2管理用 --></div><div style="font-size:8px;">上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。<br />新しい記事を書く事で広告が消せます。</div>
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LCフィルタと思い込んでいたらメカフィルだったぜ! でも特性はワンダフル!

入力側4.7k直列で信号印加、 検出側1.5K終端 ギザギザのパターンがあって見難いがこれは位相差を示していて、はみ出さないよう-180から+180に折り返している。 これは手持ちのフィルター(搬送電話用?)を今回、改めて計測したもので、LCフィルターだが素晴らしい特性を示していて、使わないでおくにはもったいないシロモノだということに気がついた。幾分帯域は広めだが、高域はAFで落とすことで行けそうであるし、帯域内... <a href="http://blog-imgs-63.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/128klcf-2.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-63.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/128klcf-2s.jpg" alt="" border="0" width="500" height="299" /></a><br /><br /><span style="font-size:x-small;"> 入力側4.7k直列で信号印加、 検出側1.5K終端<br /> ギザギザのパターンがあって見難いがこれは位相差を示していて、はみ出さないよう-180から+180に折り返している。</span><br /><span style="color:#000000"><br /> これは手持ちのフィルター(搬送電話用?)を今回、改めて計測したもので、LCフィルターだが素晴らしい特性を示していて、使わないでおくにはもったいないシロモノだということに気がついた。<br />幾分帯域は広めだが、高域はAFで落とすことで行けそうであるし、帯域内のリップルも少ないし、何よりLCフィルターにも関わらず肩の辺の特性は素晴らしい、さぞかしいい音がしそうなので受信でも使ってみたい気がする。<br /> 位相特性からも、当たり前だがXtalやメカフィルなどの出入りの激しい特性と違いスッキリとしていてLCのみでよく、こんなに平坦な特性が作れるものだと感心してしまう。 <u>注、後日メカフィルであることが明らかになった(コメント欄参照)</u>。<br /> これは20年ほど前にあるOMからのいただきものなのだが、その後、挑戦した形跡があるものの手に負えなかったようでジャンク箱の中に放ったらかしにしてあった。 <br /><br />そして同様に2文字コールの伝説のOM(JAのアマチュアで始めてYagiアンテナを使いはじめたという)が生前、私めに賜ったのが下の写真のこれ、 <br />パネルにはテクトロニクスのスペクトラム・アナライザーと書いてあるが、中身はOM手作りのスペアナであった。Tracking Generatorが無いがそれは自分で何とかしろとおっしゃられ有り難く頂いてきたのだが、小生、メーカー製のものですら、使いこなせる技量を持っていないのが、マニュアル無しの人様の手製の測定器(しっかり出来ている印象はあったが)なんぞ、使えるわけもなく、なんとかしなくちゃと眺めているだけで、ここまで来てしまったのである。 大変に申し訳なく平身低頭謝罪しなくてはいけないがもう、ご存命ではない。<br /> <br />ところで最近、目に止まったのがネットワーク・アナライザで、トラ技誌によるとかなり廉価で結構いけそうな感じのものが出現していている。<br /> 小生、道具がないとこういうフィルターなどの特性を見れないのはよくよく判っているが仕事でもないのに大金(100万円は大金ではないという人もいるが)をはたくというのには抵抗があるのと、仕入れてもどのくらいの頻度で使えるかという不安があって、長いこと手を出さないできてしまった。<br /> しかし、今やずっと安くて数万円でもそれらしい性能が出せるらしいので、今回キヨブタ(清水の舞台から飛び降りる?)で入手した。  <br /> 冒頭のデータはこの道具を使ったものである。<br /> <br /> 組み立てマニュアルに沿って組み立て後、難儀をしながらインストールソフトを走らせて何とか使い出すことが出来た。<br />購入した部分はDUP(測定対象の意味らしい)に接続する部分のみで、それをUSBを経由しPCからコントロールするので操作部やディスプレイ部分などが省けるので廉価でも結構な性能になるし、機能は豊富で複数の測定器を所持した気分が味わえる。<br /> 最初に手持ちのフィルターを手当たり次第測定していて出くわしたのが最初のデータのもの。<br /><br /> 就職してすぐに一度だけ触らせてもらった、HP製の大型コンソールに入ったこの手の装置は1000万円以上したし、最初にCPUチップやRAMなどを買って組み立てた2進コードのみしか扱えないコンピュータも10万以下でコンピュータが作れるぞ、という声に踊らされて、それって意味があることなの?と疑問を抱きながら泥沼に入っていった記憶がある。 何しろ組み上がって灯を入れたのはいいが何をどうするものかも知らなかったので 小遣いドブに捨ててしまったかと愕然としたものである。<br /> しかし、新たな領域に入っていくための、きっかけになる重要な部分では本当はそれは惜しむべきではないと思う。特に若い世代では将来、大きな飛躍につながる投資に匹敵するものとおもったら道楽であってもポケットマネーをはたいて突き進むべきである。 虎の子を ドブに捨ててなるものかと奮起するところから、挑戦が始まるのかもしれない。<br /> なんちゃって偉そうなことを云ってしまいました。 <br /> <br /> ところでこのフィルター何とかしてあげないといけないなと思っているがさてどこから手を出すか。<br /><br />注 1 使用した測定器はAPB-3 でネットワーク・アナライザ以外にも信号発生器など、いくつかの機能があるようなので、勉強中である。<br />  2 冒頭のデータではフィルター出力電圧特性とともに位相特性が出ているが、位相が-180度からは表示が画面から飛び出さないように次サイクル-360度に+180ということで、折り返し表示になる。<br /> このフィルターは帯域内ほぼ直線的にずれていて、あたかも一定の遅延素子になっているように見える。<br /> 他のセラミックフィルターなどにはこれがグニャグニャで位相歪みがあるものが有り、それらはデジタル通信などには使えない。<br /></span><br /><br />
  • Date : 2014-06-12 (Thu)
  • Category : 無線機
283

スーパーヘテロダインの登場!

この方は誰?我々、ハムとしては大変お世話になった、有名な方でエドゥイン・アームストロングと申されますが、腕っ節はどうかわからないが、頭脳は明晰でむしろブレインストロングと呼びたいぐらい賢い方です。 ここのところ、マルコニーやライト兄弟が極最近の人だということに感心していたが、今回は、当局が免許を得る数年前迄生存され活躍されていたこの方を紹介する。 この御方は以下を発明している。  ○ 再生受信機(... <a href="http://blog-imgs-63.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/225px-EdwinHowardArmstrong.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-63.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/225px-EdwinHowardArmstrong.jpg" alt="Armstrong" border="0" width="225" height="326" /></a><br /><br /><span style="color:#000000">この方は誰?<br /><br />我々、ハムとしては大変お世話になった、有名な方でエドゥイン・アームストロングと申されますが、腕っ節はどうかわからないが、頭脳は明晰でむしろブレインストロングと呼びたいぐらい賢い方です。<br /> ここのところ、マルコニーやライト兄弟が極最近の人だということに感心していたが、今回は、当局が免許を得る数年前迄生存され活躍されていたこの方を紹介する。<br /> この御方は以下を発明している。<br />  ○ 再生受信機(並4ラジオ*注 などがそう、正帰還採用)1914年24才時<br />  ○ スーパーヘテロダイン受信機          1918年28才<br />  ○ 超再生受信機<br />  ○ FM方式(送受信)              1933年43才<br /> <br /><br /> おなくなりなったのは1954年(小生当時、小5)63才で、それから数年(1958年)で小生は落成検査を受けて開局した。<br /> ハムを知る切っ掛けになったオートダイン 0V1(RF段0、再生検波、AF段1の意味)<br />は正に再生受信機であった。<br />そしてVHFを始めて聞いた超再生はザーザーノイズばかりであり、せっかく作ったのだが当時、家の周りにはハムがいなくて、ハム局の電波は聞かずじまいで、どのあたりの周波数を聞いていたのかもよくわからなかった。<br /> <br />で、ハム局の免許を受けたのはIF一段の当時の呼び方では<br /> 5球スーパ(周波数変換→中間周波増幅→AM検波&増幅→電力増幅 +整流 計5本)<br />  であったが、手作りにもかかわらず、性能は飛躍的に良く、安定して聞こえ、再生受信機との差を感じたものである。 ということで、当局も大変にお世話になっているのだが、今まで気が付かなくてあいすみませんでしたと申したいです。<br /><br /> Wikipediaによるとスーパーヘテロダイン受信機、発明のきっかけは隣合わせに置いてあった再生ラジオの片方が発振状態になるともう一方のラジオがとんでもない周波数を受信したことだったとのこと。<br />  ヘテロダイン方式になってからは受信機は高安定、高感度、高選択度が得られるようになったわけでご利益は大きかったと思う。 最初のIFは20KC付近だったらしく、選択度は良かったと思うがイメージ信号による混信はひどかったのでは?<br /><br />戦後、10年も経たず日本中のラジオはスーパー式になってしまったが、それ迄の再生ラジオは不安定なものだったし、貴重な娯楽で唯一のリアルタイムな情報源でもあったので我々庶民は彼の発明の恩恵に浴していたと云って良いのだろう。<br /><br />  小生がラジオに興味を抱いて鉱石ラジオを作り始めた時には未だ存命だったのだから、正に同時代の人なんだが、なんだか再生ラジオ(当時は5球スーパーに対し、並四と呼んで旧式ラジオの代表みたいだった)の発明者でもあったというのは不思議な感じがする。 <br /><br />*注 並四とか高一 とかあったが高一は高周波一段ラジオのこと、昭和7~8年頃から、ペントード(五極管)が作られるようになると、それまで一世を風靡した3極管は並みの球になった。<br />これを切っ掛けに3極管を使った4球受信機は並四と呼ばれるようになったとのこと(でも、自分の記憶では五極管をつかっていても並四と呼んでいたと思う→ 一般人には球数以外、意味がわからなかった?)<br /><br />並4のラインナップ例としては当時の回路図を見ると<br /> 再生検波→AF増幅→ AF増幅、及び  整流管 で 2極管の整流管以外は3極管であった。<br /><br />追記<br /> 開局当時(1958年) 標準的無線設備としてはRXは高1中2受信機 でトリオのコイルパックなどを使ってオールバンド受信機も自作可能であった。 既成品はトリオの9R42など<br /><br />戦後しばらくして登場した5球スーパーに使用された真空管の例としてはST管で<br />6WC5→6D6→6ZDH3A→6ZP1 整流12F  MT管では6BE6→6BD6→6AV6→6AR5 整流6X4<br />GT管はあまり一般的ではなかった。 そして、MT管は半導体になる前には電源トランスを省略するため100v電源に直列に並べて直接点灯させるよう、ヒーターが12vのものが多くなった。 これらの真空管の名前は頭に叩きこんでいたので今でもスラスラ云うことが出来る。<br /><br /><br /><写真はWikipediaより><br /></span>
  • Date : 2014-05-08 (Thu)
  • Category : 無線機
279

ローテータのゴムベルト交換

当局で使用している古いアンテナローテータ(江本502―SA)は健在だが何度かコントローラ内部の方向表示用サーボモータの駆動用ベルトを取り替えている。 もともとゴムベルトは使っても使わなくても酸化などで15年が寿命だという。これはカセットデッキなどに使われている黒色のものだが、実は昔、仕事で小さなサーボシステムを触ったことがあり。そのとき使ったベルトはピンクで熱溶着でつなげるタイプで結構信頼性があったような... <a href="http://blog-imgs-63.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/belt1.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-63.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/belt1s.jpg" alt="ベルト" border="0" width="267" height="200" /></a><br /><br /><span style="color:#000000">当局で使用している古いアンテナローテータ(江本502―SA)は健在だが何度かコントローラ内部の方向表示用サーボモータの駆動用ベルトを取り替えている。 もともとゴムベルトは使っても使わなくても酸化などで15年が寿命だという。<br />これはカセットデッキなどに使われている黒色のものだが、実は昔、仕事で小さなサーボシステムを触ったことがあり。そのとき使ったベルトはピンクで熱溶着でつなげるタイプで結構信頼性があったような記憶があった。 で調べたらウレタンゴムのようで、今でも入手できるらしい。<br />今までの黒いゴムのものも使えないわけではないがウレタンのほうがよさ気だし、手に入るようなので交換することにした。<br /><br />以下Webより引用<br />「ウレタンゴムは引き裂き強さや耐摩耗性において他のゴムに比べ非常に優れており、ベルトやアイドラー、ピンチローラの材質として理想的ですが、材料の価格が高く、また高温、高湿度下では加水分解を起こし、水飴のようにドロドロになる。」<br /><br />高温高湿度でもないのでドロドロにはならないだろうし、傷んでも材料は少ししか使わないので、再度作れば良いのではと考え材料を入手して、作ってみることにした。<br /><br />ネットを探すと今でも販売しているし、10m単位だが値段は安い。検索する場合 ポリウレタン 丸ベルト で探せる。太さは各種あるようだ。使用したのはバンドー化学のバンコード丸ベルト#480(橙色)1.5mm径<br /><br />50年前にやった作業を思い出しながらやってみた。<br /><br />1 ベルトの長さは元のベルトと同じ長さに切り出す。 (溶着させるので少し全長は短くなるので少し伸ばした状態で使うことになる)<br /><br />2 はんだごてを用意し、両端切断部分を同時に温め、溶かし すぐに両端を押し付けて溶着させる。(息を止めてできるだけ両面を正確に合わせて溶着する)<br /><br />3 ニッパーや爪切りのようなものではみ出した部分を綺麗に切り取る。<br /><br />簡単にそしてうまく出来たので今度は残りの材料を使って壊れたままになっているカセットデッキの修理に挑戦してみたいと思う。 何しろ、テープレコーダの類はベルト以外は良く出来ているのだがベルトだけは泣き所のようだ。<br />メカやエレクトロニクスが問題ないのにデッキがごみになるのはもったいないが、こうした製品が普通に存在しそして捨てられていく、何よりソースのカセットテープなどそれぞれに録音時の思い入れなどがあるので再生できないのは寂しい。<br /></span>
  • Date : 2014-04-15 (Tue)
  • Category : 無線機
243

お気に入りのキーが出来た、さあ、やるぞ~

念願の磁気反発を利用したパドルができたぞ。一応、CWカムバックは和文も含めて果たしたが、やっぱ、スッキリしてはいない。 長年のCWコンプレックスは解決していず、いまだ、楽しめるレベルにないのだから当然だ。 現状を打開するにはどうするかだが、CWファンにはやたら高価なビンテージ電鍵などをピカピカに磨き上げて、撫で回している御仁が昔から居て、あーいうのはやだなーと毛嫌いしてきたが、その精神がCWの能力向上に意... <a href="http://blog-imgs-60.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/keymodef2.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-60.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/keymodef2s.jpg" alt="key2" border="0" width="400" height="300" /></a><br />念願の磁気反発を利用したパドルができたぞ。<br /><br /><span style="color:#000000">一応、CWカムバックは和文も含めて果たしたが、やっぱ、スッキリしてはいない。 長年のCWコンプレックスは解決していず、いまだ、楽しめるレベルにないのだから当然だ。<br /> 現状を打開するにはどうするかだが、CWファンにはやたら高価なビンテージ電鍵などをピカピカに磨き上げて、撫で回している御仁が昔から居て、あーいうのはやだなーと毛嫌いしてきたが、その精神がCWの能力向上に意味があるのかもしれない。 ここはひとつ自分も真似でもしてみるかと思ったが、たかが接点に大枚はたくのはなんとしても出来ないので、 まあ、オークションなりで見てくれだけでもと思い IAMBIC CT-73というのを手に入れた。ただし、これはすこし前の時期の製品のようでスプリングで圧力をかけるもので、最新のはマグネットによる磁力を使用している。<br /> で、練習を始めたが、何ともそれが気になる。<br /><br />昔、なけなしの小遣いでオーディオシステムを揃えた時、レコードプレーヤにマグネフロートというものを購入した。 そのプレーヤは名前の通り、ターンテーブルを大きな円盤状のマグネット2つの反発力を使い、持ち上げていた。 実際、重いターンテーブルを軸受けにそっと乗せるとふわっと空間に浮上して、凄いとおもったものである。 いまや、リニアモーターカーもその原理で浮上して走行するらしい。<br /><br /> この不思議な反発現象を利用したキーを使ってみたい、(使い心地は違わないかもしれないが) <br /> このキーもマグネット仕様に出来ないかと思い、いろいろ考えたが、冷蔵庫にメモを止めている100円ショップで買ったマグネットが目に入った。 でそれを磁石だけ取り出しレバーの内側に反発する方向で両面テープで貼って、試してみると行けそうだ。 (下の写真)<br /> で、次に元からついていたレバーをやめて、そのマグネットの付いているプラスチックをヤスリで削って、そのまま、取り付けてみた。(最初の写真) 丁度向かい合わせにすると反発する方向で都合が良い。<br /> でやってみると具合が良いし、いい感じだ。元からついているバネを外しても使える。 ただし、微妙な圧力調整は別な工夫が必要そうなので、 今回、磁石だけでは弱めとしておき、バネも残しておいて必要なら圧力を増すときに使うことにした。<br /> 実際には今回使ったマグネットだけだと、弱めなので都合が良く、なにもしないでOKとなり簡単に改造が出来てしまった。<br /> <br /> ただの接点でしかない訳だがいじくり回している間に愛着が湧いてきた。 触った感じや、ルックスなども楽しい。<br /><br /> ということでお気に入りの自分の工夫がされたパドルが手に入った。 後は練習あるのみなのだが、さてどうなるか。<br /></span>
  • Date : 2013-09-05 (Thu)
  • Category : 無線機
161

感電にご注意!

あの、これは知っている人も多いとは思うが、そうなっていると知らないハムの諸兄もおられると思うので、老婆心ながら書き留めておきたい。 もう、とっくにご存知のOMにはご覧いただくほどのことではないかもしれません。 まず、コンピュータや無線機などAC100vを家庭内のコンセントから取る場合、我が国ではACのプラグを差し込んで使うわけだが、我が国のプラグはヒックリ返しても刺さるので、電源の接地側(0v側)とホット... <a href="http://blog-imgs-50.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/20120418221447e1c.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-50.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/20120418221447e1cs.jpg" alt="dengen" border="0" width="525" height="300" /></a><br /><span style="color:#000000">あの、これは知っている人も多いとは思うが、そうなっていると知らないハムの諸兄もおられると思うので、老婆心ながら書き留めておきたい。 もう、とっくにご存知のOMにはご覧いただくほどのことではないかもしれません。<br /><br /> まず、コンピュータや無線機などAC100vを家庭内のコンセントから取る場合、我が国ではACのプラグを差し込んで使うわけだが、我が国のプラグはヒックリ返しても刺さるので、電源の接地側(0v側)とホット側(100v側)(柱上トランスの部分で片側が地面に接続してある)のどちら側になるか定まらない。<br /></span><br /><span style="color:#000000"> 一方、PCやリグの方は高周波成分のノイズなどを地面に流してしまいたいので図のようにコンデンサで両側から筐体に落としてあるのが普通である。 コンデンサはあまり容量が大きいとアースに交流電流が流れすぎるので適当なものを2つ同容量のものをつけている。(スイッチング電源などは、ノイズフィルターがその構造になっている)しかし、容量が大きいほどノイズ除去の効果も大きいことから、そのばあい同時にこのコンデンサーを経由して漏れだす電流も大きくなるという困った問題がある。<br /> ということで筐体には電源電圧を2分割した50v付近がでてくる。<br />これはしびれる。 <br /> そしてその点を地面に接地するとその地面から50vが、もとの柱上トランスに帰る方向に向かって流れ(柱上トランスの直下の地面に向かって流れていく)電圧が下がる。 電流が流れすぎればいろいろ問題が生じる。 感電するし、漏電ブレーカが働くことや、子供など衝撃が大きい場合もあるであろう。<br /> ということで全ての筐体をしっかりと接地しておけば電圧は0vに近くまで下がり安全にはなるが、接地してない機械の筐体と接地してある筐体の間には50v近く電圧が出ているのでその2種類の装置を同時に触ったりすると感電して飛び上がることは当然ありうるわけなのである。<br /> <br /> なお感電してダメージを受ける場合、 心臓部分に流れる電流が問題になる。接触した電圧ではない。 心臓に致命的な電流が流れないように漏電ブレーカの設定値などは決めている。 われわれも電圧が低いからとバカにしないで濡れた手など、接触部分の抵抗値が低い状態で作業はしないほうが良い。<br /></span>
  • Date : 2012-04-18 (Wed)
  • Category : 無線機
103

再度IC756修理

以前の記事で、IC756のICを交換して修理し、快調に使っているということを書いたが遂に、又おなじICが突然、壊れた。しかし、昨年の6月に修理したので約1年使えたわけで、今更なんでと思う。 場所はRFアンプ基盤に入る手前の広帯域アンプでupc1678G(これはSOPでICピッチ1.25mmだが、入手できたのはその半分のピッチ0.65mmのSSOP,upc1678GV) 外部接続部分から離れた箇所のここが壊れるというのはどういうことな... <a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/1678-1.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/1678-1s.jpg" alt="1678-1" border="0" width="466" height="350" /></a><br /><span style="color:#000000">以前の記事で、IC756のICを交換して修理し、快調に使っているということを書いたが<br />遂に、又おなじICが突然、壊れた。しかし、昨年の6月に修理したので約1年使えたわけで、今更なんでと思う。 場所はRFアンプ基盤に入る手前の広帯域アンプで<a href="https://blog.fc2.com/tag/upc1678" class="tagword">upc1678</a>G<br />(これはSOPでICピッチ1.25mmだが、入手できたのはその半分のピッチ0.65mmのSSOP,<a href="https://blog.fc2.com/tag/upc1678" class="tagword">upc1678</a>GV)<br /><br /> 外部接続部分から離れた箇所のここが壊れるというのはどういうことなのか良くわからない。しかし、結構こわれたと仰る局長が多いので構造的な理由があるのだろうが、今回、あるとすれば近所に落雷があり、消防車がきたらしいこと、そのときATUの機能がおかしくなって、全部初期状態に戻して何とか使えるようになったこと、などがあり、誘導雷の影響かもしれないがすっきりはしない。<br /> 本当は元のICにしたいのだが、通販の店では在庫がないので、予備に用意してあった小さいSSOPを、再度装着して一件落着となった。 <br /> 今回、難工事の経過をお見せする。接写撮影がお粗末なのはお許しいただきたい。<br /> <br />最初の写真はICを空中に取り付けた状態。〈参考までにピッチは下方に見える表面実装のICが1.25mm〉<br /><br /><a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/1678-2.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/1678-2s.jpg" alt="1678-2" border="0" width="466" height="350" /></a><br />そして次はシリコンコーキングを塗ったくったお団子状態、このあと、銅箔テープを短冊に切り、上に貼り付けその端を左側のシャーシに貼り付けた。放熱とシールドのいくらかの効果を期待して、(おまじない効果のみかも?)<br /><br />さてお立会い、果たしていつまで持つか? 私など、性格が性悪な人間は人の器械ははやくこわれ、自分の器械は長持ちしてもらいたいのだが。</span>
  • Date : 2011-05-24 (Tue)
  • Category : 無線機
87

旧型球式リニアでWARCバンドに出る!

あまり人に教えたくないことでも教えちゃうのがこのblogでござんすので、(建前は)今回、ここだけの話、耳寄りな情報を提供する。当局以前の局免は500wで、アンプもいっちょまえに使っていて、幾らかの経験があるのでその情報ををひとつ。真空管のリニアアンプは使い勝手も良いものがあるが、古いタイプではWARCバンドがそのままでは使えない。GG回路の入力のインピーダンスマッチング回路が用意されていないからなので増設す... <a href="http://blog-imgs-44.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/modifywork.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-44.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/modifyworks.jpg" alt="forwarcband" border="0" width="466" height="350" /></a><br /><span style="color:#000000">あまり人に教えたくないことでも教えちゃうのがこのblogでござんすので、(建前は)今回、ここだけの話、耳寄りな情報を提供する。<br />当局以前の局免は500wで、アンプもいっちょまえに使っていて、幾らかの経験があるのでその情報ををひとつ。<br />真空管のリニアアンプは使い勝手も良いものがあるが、古いタイプでは<a href="https://blog.fc2.com/tag/WARC%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89" class="tagword">WARCバンド</a>がそのままでは使えない。<br />GG回路の入力のインピーダンスマッチング回路が用意されていないからなので増設すればいいのだが、顔に整形跡を残したくないこともあるし、楽な手は<br />ないか、とお考えのOM方は少なからずおられると思う。 これは本体に手を触れずにしかも完璧に性能が発揮できる方法である。<br /> 写真のように、30L1に18M帯を追加する。他のGGアンプでも同様な考えができると思う。<br />この小箱の中にパイ型のインピーダンスマッチング回路(アンテナカプラーと同じ)が入っている。2回路のスナップSWでスルーにしたり、(写真ではOTHER)マッチング回路を経由(同18)したりできる。 この回路にはエキサイタからの出力が入り、この出力をアンプの入力にする。で、18メガにでるためにはアンプのバンドSWは21メガにしておく。<br /> こうすると18メガよりLもCも少な目のマッチング回路がつながりっぱなしになっているのだが、お構いなしにその前方にさらにこの小箱のパイ型のマッチング回路がカスケード状に入るわけである。つまり、ΠΠである。21メガのLCの値にさらにLCを加え18メガにマッチングを取るわけでSWR計を使って完璧に値をあわせこむことができる。<br /> 値を決める方法だが、簡単には一般的なマニュアルのアンテナカプラーを使って最良点を調べ、LとCの値を見当をつけ固定のLC(もちろん、バリアブルでもよいが)に置き換えればよい。 Cの耐電圧は考えておかなくてはいけない。(余裕を見て100wであれば、300v程度でOK)同調点はブロードでありいったん値が決まれば調整の必要はない。<br /> ひとつだけ要注意点はタンク回路の2つのVCの同調範囲が余裕を持って<a href="https://blog.fc2.com/tag/WARC%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89" class="tagword">WARCバンド</a>をカバーしていることだが、30L1の18メガ(バンドスイッチ21)では問題ない範囲であった。また、複数のWarcバンドに使いたい場合はパイ型ネットワークと2回路のスナップSWを増設して、片方をスルーにしてもう片方をパイ型経由とさせればよい。<br /><br />必ず、次の組み合わせにすること。 バンドスイッチが21メガで18メガ、28で24メガとすること。 (高い周波数のパイ型ネットワークに外付けのLCを追加して低いWarcバンドに合わせる構造とする)<br />  この方式の利点は<br />1 アンプ本体には触らなくてよい。<br />2 性能は完璧、ロスも皆無、受信にも影響がほとんどない。<br /><br />18メガも連日、にぎわっている。21より上が余りよくないときはこちらや14メガにも出ることにしている。<br /><br />追記<br />  ベアフットで使うときにはOTHER(スルーの表記の方が良いかも)のポジションで、18(または24など)に切り替えるのはアンプをONにして18に出るときのみです。<br /><br />パイマッチのデータは当局の例では (18Mhz)Cは入力側390PF 出力側330PF L は 12mm径黄色ダストコア入りボビンに1mmエナメル線6回スペース巻き、調整はエキサイター出力のSWRが最小(1.0)になるようコアを出し入れします。 これにより、他のバンドと変わりない電力(50W以下)で充分フルパワー迄ドライブができるようになります。<br /><br />追記の追記<br /> 当局は絶好調でこの方式を楽しんでおりますが、〈18メガ)他にもどなたかお使いになっている方はございますか? そして、改良点やアドバイスなどございましたら、ぜひ、後から試される方のためにもご教示お願いいたします。</span>
  • Date : 2011-02-24 (Thu)
  • Category : 無線機
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手抜きツートーンジェネレータの製作

SSB送信機の出力段は直線増幅で無ければならず、きれいな信号を出すためには直線性がいつも問題となる。 で、当局も以前にはFETのリニアなどを実験した時にはRFで作った2トーン信号発生器を作ったことがあるが、なかなか、具合の良いものは難しかった。 今回はちょこっとテストするために簡便な低周波出力のものをと考えたのだが、わざわざ作るのも大変だ。そこで、またまた、手抜きを考えた。 厳密なものでなくても、... <a href="http://blog-imgs-44.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/2tonemp3.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-44.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/2tonemp3s.jpg" alt="twotone" border="0" width="466" height="350" /></a><br /><span style="color:#000000">SSB送信機の出力段は直線増幅で無ければならず、きれいな信号を出すためには直線性がいつも問題となる。 で、当局も以前にはFETのリニアなどを実験した時にはRFで作った2トーン信号発生器を作ったことがあるが、なかなか、具合の良いものは難しかった。<br /> 今回はちょこっとテストするために簡便な低周波出力のものをと考えたのだが、わざわざ作るのも大変だ。そこで、またまた、手抜きを考えた。 厳密なものでなくても、小信号時のバイアス値の良否や、飽和しやすいピーク部分が観測できればと思いでっち上げた。<br /> この波形は当局の現用機IC756の出力をダミーロードに供給した状態のものである。<br />(3.5MHZ PeP100w)<br />ダミーロードには波形観測用にBNCをつけて、オッシロで見れるようになっている。<br />波形だけから見ると結構イッチョ前のジェネレータがくっついているように見えるかもしれないが、実は次の写真のようにICレコーダ(駅のホームのKioskで1680円で買った)に信号波形を録音し<br />〈正確にはPCで作ったMP3ファイルを転送した〉それを再生しただけである。 その大もとの信号は<br />テスト信号発生ソフト WaveGene を使い、周波数の違うサインウェーブをLと Rから個別に出力し、無線機のマイクコネクター部分で抵抗で合成した。<br /> (L R からそれぞれ500Ωでとり出して反対側を一緒にして、マイク端子に入れる、その端子からGNDには200Ωで接地、これらの抵抗はコネクター内部に納めた) この合成にはもっとまっとうなOPアンプなどを使い電流加算型のミクサーにする方法もあるが、どのぐらい効果があるか疑問なのでとりあえずこんな簡便なものでやってみた。)<br /> 立派な測定器が備わっていて、数値でIMD歪などが測定できればそれに越したことは無いが、<br />慣れれば波形を見るだけでも結構見当がつけられるし、それで充分実用的では無いかと思っている。真空管リニアのチューニングを取る際にも便利かもしれない。</span>
  • Date : 2011-01-12 (Wed)
  • Category : 無線機
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PSN-SSB 続き

PSN式SSBジェネレータについてどうやら、未だにこのテーマは関心をもたれる局が多いようで、大いに結構である。 で、私のようにポリフェーズ式(PPPSN式と呼ぶ)の低周波位相シフト回路(写真、H.J誌1988年、No56)の愛好者は少数派のようで大体現在、自作されている人たちの多くはオールパスタイプが多いようである。そちらも 確かに移相用の素子の数などが少なく、作りやすいように見えるが、どっこい、... <a href="http://blog-imgs-44.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/pppsn3.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-44.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/pppsn3s.jpg" alt="pppsn" border="0" width="550" height="316" /></a><br /><span style="color:#000000">PSN式SSBジェネレータについて<br /><br />どうやら、未だにこのテーマは関心をもたれる局が多いようで、大いに結構である。<br /> で、私のようにポリフェーズ式(PPPSN式と呼ぶ)の低周波位相シフト回路(写真、H.J誌1988年、No56)の愛好者は少数派のようで<br />大体現在、自作されている人たちの多くはオールパスタイプが多いようである。そちらも 確かに移相用の素子の数などが少なく、作りやすいように見えるが、どっこい、このPPPSN式も負けずにメリットがあり、好き嫌いもあるが支持者も多いのである。<br /> へそ曲がりといわれてもここではPPPSNの肩を持つ自論を展開してみたい。<br /><br /> まず、前にも書いたがJRCのNRD535のAM同期検波受信にこのPSN検波が使われている。 〈天下のJRCが使っているんだから良い筈だ!〉<br /> <br />そして、この回路を良く眺めると移相用のネットワークが沢山のCR素子で出来ているので<br />そこでの信号減衰によるSN比悪化を心配する向きもあろうが、よく見るとこの回路は90度位相がずれて2つの信号がそれぞれ平衡状態で4本、伝送されており、コモンモードノイズに対して影響を受けにくいように出来ている。 つまり、信号の減衰による部分とコモンモードノイズ抑制効果を考えると能動素子を使わないぶん、ノイズ発生の要素も少なく負けてはいないのである。<br /> そして肝心の正確で安定な90度位相差を作る能力の評価だが、この回路は一般に使われているオールパス式にくらべ、節になる周波数ごとに4つの素子ががっちり肩を組んでいて容易に相互間の関係は崩れない構造だが、オールパスの方は2つの直列な移相回路によりなっていて、お互いの連結は無いのでどこかのポイントでずれると全体がずれてしまうことになり、安定性に疑問を持つ、特に各周波数の節毎にVRなどで微調整をされている場合など、<br />その状態の維持に不安を感ずる。<br /> 良くオールパスを採用する理由としてPPPSNは周波数の振幅特性が平坦で無いということを仰るが、この点は製作して実測してもよろしいし、回路シュミレータで調べてもこのカープが得られるのでそれをご覧頂くとお判りのように緩やかな中間部分の低下が認められる。<br />しかし、これには低域側では充分CR一段の一次のハイパスフィルターなどで補正が出来て音質にも問題が無いものが得られるので心配は無い。 高域側は3Khz帯域では盛り上がりすぎる心配は先ず無いので普通は考えなくて良いはずである。<br />横道にずれるがイコライザーを作るような作業には回路シュミレータが実に有用で<br />先のネットワークを含めて入力すると、90度からの微細なずれ具合も良くわかり有用である。<br />昔はPSpiceなどが一般的だったが今はフリーのQUCSなどがあり、自分では使いこなしてはいないが使い良さそうである。<br /> <br />それとCRの選別だが、この目的のためには安物の100個入りのフィルムコンと100個入りのカーボン抵抗〈但し、両者とも20%誤差でOK〉を買ってきてその中から選別すればよい、<br />大事なことは絶対値は重要ではなく、寧ろ温度特性などが重要で、4つずつ値が近いものを引っ付けるようにして使うことが必要で特別に測定器は無くても何とかなる。 ブリッジを作り、検出にはイヤフォーンなどを使い低周波信号を与えて値の近いものを選べばよい。<br /> そしてこれはオールパスでも同じだが最終的にサイドバンドサプレッションなどを調べる時にはスポットの周波数でなくホワイトのイズなど帯域の広い信号を入れて最良の状態を作らないといけない。 キャリヤサプレッションも同じだがスポット周波数ではその点だけ良く調整してしまう可能性があるからである。<br /> 今回、RFの位相差を作る回路は述べなかったが、私がチャレンジした20年前と違い半導体素子の良いものが得られるようになっておりあまり問題はなくなった。数10メガまで使えるOPアンプもあり、それを使えば低周波で良く使われる振幅一定、位相差可変の回路を10Mhz程度迄は、問題なく作れるし、それ以外でも昔は高周波では実現できないと思っていた面白いアナログ演算回路を応用してみたい気がする。</span>
  • Date : 2010-12-09 (Thu)
  • Category : 無線機
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PSN-SSB

ここのところ、3.5から50メガの範囲の各バンドに出没して国内、国外とのQSOを楽しんでいる。 で、国内とのラグチュウで感じているのはかなりの局がPSNを自作して楽しんでいることで、実はこの分野では一応、自称だがパイオニアのつもりであったので、嬉しい喜びなのだ。というのもアマチュア無線界の衰退が顕著な昨今、自作など地味なことを続けている人間が居るのかと思っていたのだが、どっこいその手のハムは結構頑... <a href="http://blog-imgs-47.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/201011140808543f7.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-47.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/201011140808543f7s.jpg" alt="psn記事" border="0" width="466" height="350" /></a><br /><br /><span style="color:#000000">ここのところ、3.5から50メガの範囲の各バンドに出没して国内、国外とのQSOを楽しんでいる。 で、国内とのラグチュウで感じているのはかなりの局が<br />PSNを自作して楽しんでいることで、実はこの分野では一応、自称だがパイオニアのつもりであったので、嬉しい喜びなのだ。というのもアマチュア無線界の衰退が顕著な昨今、自作など地味なことを続けている人間が居るのかと思っていたのだが、どっこいその手のハムは結構頑張って生き延びているようなのだ。<br /> <br /> この記事はハムジャーナル88年7・8月号(No56)に掲載されたものだが、初期の<a href="https://blog.fc2.com/tag/PSN" class="tagword">PSN</a>と異なり大きく改良された実用性の高いPSNによるSSBの登場であり、はしりで、当局の場合、今でもポリフェーズ派だが、現在ではオールパスファンの方がが多いかもしれない。 こだわっているわけではないがオールパスとポリフェーズの2者には一長一短あり、この議論を始めると終わらない。メーカでもポリフェーズを採用しているものがあり、信頼性や性能で優位なのでは〈当局はそう思っている。理由は幾つか有るがいきなり、その議論を始めると嫌われるのでやめておく〉と思う。以下に一例だけ紹介する。<br /><br />この実験の後でわかったことだが、昔、使っていたNRD535受信機のオプションのECSSユニット〈AM同期検波ユニット-AM波をどちらかのサイドバンドを選択し、搬送波に同期したキャリヤーを注入して受信する方式〉を調べてみたら何のことは無いサイドバンドを選択して受信する部分がポリフェーズ式のSSB検波になっていた。<br />(AMの同期検波というのは実際にはSSB受信そのもので注入するキャリアが受信AM電波のキャリヤと同期していて位相が一致しているということが違うだけで、SSB受信と同じなのだ)<br /> そして、この受信機がこういう構造になっているのはあまり知られていないようだが、通信機の業界では一般的だったんだろうか?  <br /> ちなみにこの受信機で普通のAM放送波をAM受信したときとAM同期検波をしたときの音質に差が感じられなかったことで、この両方式間には音質について差が少なく共にクォリティが高い印象だったのを覚えている。<br /><br /> 当時、このPSNの実験を始めたとき、これこそ、自作に適した、面白いテーマだと思った。<br />(というのもそれまでは既成品のフィルターを使わざるを得ず、音質はその特性に大きく依存していたのだが、この方式によれば自分で好みの音質が作れるので交信の楽しみが増えるなど、)それはあたらずとも遠からずだったと思う、最近になってpsnの自作を始めたなどという局に結構良くでくわすのでその度うれしくなる。 やはり、面白いテーマがあってそれを追求していくのがハムでただ、ご挨拶だけしているだけの交信ではさびしいと思うのだが。</span>
  • Date : 2010-11-14 (Sun)
  • Category : 無線機
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いまどきのリグの修理は根性だ!

当局で使用しているリグはIC756、プロが付かないモノクロ画面のものである。 自作の器械もあるが、最近はパソコンに向かうことが多く、この器械だけをパソコン机に持ってきてパソコン生活とハムライフを同一テーブル上で平行して楽しむようになった。  しかし、この手の器械は壊れても直せない。 去年、出力が出なくなって始めて修理に出した。で、直ってきて使っていたら又壊れた。 どうも同じような現象なので、自分で調べ... <a href="http://blog-imgs-47.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/usmtip.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-47.fc2.com/v/a/c/vacaconajo/usmtips.jpg" alt="ssop" border="0" width="400" height="300" /></a><br /><br />当局で使用しているリグはIC756、プロが付かないモノクロ画面のものである。 自作の器械もあるが、最近はパソコンに向かうことが多く、この器械だけをパソコン机に持ってきてパソコン生活とハムライフを同一テーブル上で平行して楽しむようになった。 <br /> しかし、この手の器械は壊れても直せない。 去年、出力が出なくなって始めて修理に出した。で、直ってきて使っていたら又壊れた。 どうも同じような現象なので、自分で調べてやろうと思い立ち、オッシロスコープなどを使い、遂に場所を突き止めた。<br />広帯域アンプupc1678G というICが動作していない。表面実装タイプの8ピンSOP<br />(写真中央、ピン間1.27mmちなみに左は8ピンDIP ピン間ピッチ2.54mm )<br /><br />で、折角原因を突き止めたんだから自分で交換してやろうとICを探したんだがこれが難関、<br />遂に見つけたのが電子部品通販サイト但し、事業者むけなので登録が必要、でやむを得ず、個人事業者として登録し、注文をしたわけである。<br /> で、送られてきたのを見てビックリ仰天、来たのは同じナンバーではあるが、MSOP(mini micro SOP)とかSSOP(shrink SOP)とか呼ばれるタイプ(写真右)ピンのピッチは0.65mmである。 うーんとうなったがスペック上は同じだし、だめもとで装着して見ることにした。<br /> どうやるか、まず、付いていたSOPを外す、(これは簡単、半田をいっぱいつけて溶かせばOK) で、 問題は取り付け、ピッチも合わないし、空中に浮かすことにした。 左端のラッピング用単線を1センチぐらいの長さに切り、プリントパターンに半田付けし、それの反対側にこの米粒大のICを同じく半田付けする。 8ピンだが、グランドが5ピンあるので、電源、グランド、入力、出力の計4本ですむ。 やることは単純だが至難の業が要求される。めがねを2つかけ、半田付けの瞬間は息を止める必要があった。 で、なんとか出来たが、このままでは、なんとも心もとないし、放熱も必要かもしれない。 で、次にシリコン充填剤で(写真下方)ICまるごとくるんで、団子状にし、基盤にべたっと貼り付けた。(写真は撮らなかったが、もう一度あける元気がない、その様子は又の機会にする)これで、少しは熱容量もふえ、放熱も少しはするだろう。<br /> で、半年ほど運用しているがすこぶる快調である。ただ、今度、修理に出す時は断っておかないと、修理屋さんはびっくりするだろうな。<br /><br />追記〈その後の経過)<br /> もう、修理後一年になろうとしているが、全く快調でこの<strong>空中お団子式IC装着法</strong>はお勧めである。(もっとも、わざわざこれを<br />やりたくてやっているわけではないが。) 予備のICも購入してあるが使うこともなさそうである。特性も50mhzでもフルパワーだせるし、いうことなしである。
  • Date : 2010-06-23 (Wed)
  • Category : 無線機
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