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Author:Sanyo
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遂に青色LEDにノーベル賞!

Nuestros 3 científicos han ganado premio Novel de fisca por el discubrimientos de diodo luminoso(LED) de color azur.




青色LED発明の御三方のノーベル賞受賞は嬉しいニュースでした。
自分には地方の小企業に在籍し困難にめげずに輝かしい成果をあげた中村先生には、特に親しみを感じます。
それというのも自分の現役時代に担当した新製品開発に出来たばかりの青色LEDが不可欠なものであったので、中村先生の活躍は極めて注目されるものだったのです。
 そして開発されたLEDは予想を超えた抜群の明るさで、既存の他の色のLEDからも群を抜いていたので驚いたことを覚えています。
  改めて おめでとうとありがとうをいいます。

冒頭は有名なCIE色度図ですが、この表面に任意の3つの点を置いてその色の光を出力し、混合すると、その三角形の内側のどの位置の点でもその3つの色の輝度を調節することにより再現することが出来ます。 ということは、この図の3角の出来るだけ端に近い3点の色が得られればその内部のどの色も表現できるということで表現できる色の範囲が広くなり、テレビなどではより自然な色表現ができることになります。 青色のそれもこの色度図の端にちかい色が出せるLEDの出現が待たれた大きな理由だったのですが、波長の短いこの位置で充分な輝度を得るのは、色々な理由から大変だったのではと思います。
 
白色ダイオード

今回の青色LEDの実用化としては最も有用なのは白色照明への応用でしょう。 
 
照明や液晶のバックライトなど一般的に儒要の多い白色のLEDだが、最初出現した時に、すぐに思い浮かべたのが、この3色(光の三原色)の合成による白色の実現かと思ったのだが、市場に現れたのはそうではなかったのです。 
 後日、自分でもやってみてわかったのは此の三色の混合による白色には三色の明るさのバランスがクリチカルで案外、実用的ではないなという感じでした。
  
 それで、市販された白色ダイオードはどうなっているのか調べたら、このように青色LEDの後ろに黄色の蛍光発光体を粉末状に配置して、元の青色と黄色蛍光体からの光の両方が前方に放射されます。 これにより、ひとつの素子で実現出来ていました。

siroLED.jpg


 蛍光発光は従来の蛍光灯の原理と同じものでした。 すなわち、 蛍光発光の原理として、エネルギーの高い短波長の光(青もしくは紫外線など)により蛍光発光体を励起して、その波長より長い光を発光させるというもので、 此のイラストのように青の光を黄色の蛍光発光体に当て、励起して黄色の発光をさせ、元の青の色とともに出力するとその2色により白色となりますのでLED一個のシンプルな構造で実現できることになります。 
 (この2色による白色合成も冒頭の色度図上で説明が可能になる==>青、黄2点間を結ぶ直線上の点になる。)
 
ということでともあれ、テレビのように色表現の多彩さから、省電力照明, 動画を可能にする高速応答など、夢の様な光源が出現し、誰もがその恩恵を受けられるようになりました。 本当に有難うございました。

追記
 ノーベル物理学賞発表後数日経過した今、印象を記しておきたく追記します。
中村先生の成果には自分も含めて日本中で、雑草の如く日夜、工場などの片隅で頑張っている、(いた)技術開発関連に従事されている人間に光を与えてくれたことに今一度感謝したいと思います。
 そして、Anger ですが、技術職は、その上に立つ営業職から一段下に見られることが普通で、バランスのとれた思考が出来なく、只ひたすら馬車馬のように前進するだけのアホな存在に見られ、特許をとっても数千円(自分の例だが)程度の報奨金で当然と思わされてきたわけなので、表舞台でスポットライトに照らされた先生を見るのは何とも誇らしく拍手喝采を禁じ得ません。
 もちろん、他の受賞者も偉大なのですが、どちらかと言うとエリートとして研究職にいたかたと、一時はゴクツブシ扱いを受けながら工場の片隅で孤軍奮闘で頑張り続けた先生とは同じようには思えません。 願わくば、この方にマスコミで縦横に発言していただき、政府や教育関連、企業などの上層におられる方に問題点を認識していただくことが必要だと思うのであります。 それこそ、手放しで喜んでいるだけでは済まないと思っていただきたいのです。 (中村先生も日本には居たくないと思われて拠点を替えられたのです)

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