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Author:Sanyo
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珍しいアンテナ作ったぞ!!  GPではありません!


直下の黒い箱状のものはATU、 AH-2


  このアンテナは、GPにも似ているが、実は幾つか新しい工夫がされた当局オリジナルなものなんである。 
 まだ名前がないがその形状から取り敢えず”MU”アンテナと呼ぶことにする。 幾つかの先例などから、イイトコどりをしてでっち上げた。
 では何が実現されたのか。どういう特徴があるのか。

1 HF帯マルチバンドワイアービーム(試作したものは14,18,21,28,50メガ帯用)である。

2 全バンド2エレ、Yagiで水平偏波フルサイズ、ベントしてあるがトラップなどは使用していない。

3 Hexビームに似ているが、六角形ではなく、四角に近い。 エレベーター付きタワーで組み立てた状態のまま昇降できる。昇降時、ローテータ軸が偏心しているので、あらかじめタワーから離した位置に置いておく。
4 サイズはコンパクト、 Hexビームに近い。 性能も恐らく、それと同等であろう。(スプレッダーは3m長)


では、もう少し詳しく説明する。

muant.jpg

図1

 次のこのイラスト(図1)では三角タワーとアンテナの位置関係を示してあるが、エレベータ上のローテータの軸は○で、そしてこのアンテナの中心位置は直角に配置されているラジエータの交点で示してある。
 ローテータ中心と アンテナ中心の距離は0。5m あり、アームで連結してあるので、ローテータが回転するとアンテナ中心はは、0.5mの半径の円を描く、水平方向に最大1m移動、(偏心している状態)することになる。
タワー最上位置でこのアンテナの開口部(M字の上の凹み)をタワーに向けてから、下降させれば、タワーにアンテナが接触しない。 開口部はクワッドのXマウントを使ったので直角になっている。

左側にはコの字をしたReflector エレメントがバンド毎に、置かれている。

ところでこのアンテナを具体化する上でアンテナ、シミュレータ MMANAが活躍した。何しろ、頭のなかでイメージを作ってもものになるかどうか、わからないが、このツールは或いは動くかもしれないよと 背中を押してくれる。
何度、やりなおしても嫌がることもないし実にありがたい。 
 内部構造もアルゴリズムも知識がないが、経験的には、おお旨、合致しているようだし、給電点インピーダンスを数値化してくれるので利用価値が高い。 
 今やあらゆる分野でシミュレータが使われているが、もともと、人間には大変な状況、(微細なもの、危険なもの、巨大なもの、嫌なもの)の環境を克服し、幸せにしてくれるものなわけで、自分のように高所恐怖症で、工作ベタ、ぶきっちょなハムに救済の手を差し伸べてくれるありがたいツールとなってくれている。
 
(おっと、後で気がついたことだが、自分の能力不足で理解できない対象というのも入りそうだ、しかし、理解できないながらも限界を知る努力をするべきだとは思う、)

 こんな怪しげなものとは思うが、なんといっても命の危険を減じてくれ、ワクワクするようなアイデアを実現へと導いてくれるのだから、 これはもう、おすがりし、恩恵に浴するしかないではないか。

 立体形状は(図2)である。


muant3d.jpg

図2




muantmma.jpg

図3 (画面をクリックすると拡大される)

(図3)にMMANAの計算結果を出しておくが、SWRはばらついている。というのも、この値を追い込むことはしないでATUにとって難なく、そしてロスが少なくなるところ迄、追求することにしてその後はATUを直下に設置しそれに丸投げすることにした。 この手法はここのところクワッドで味をしめたものだが、自作のアンテナでは、空中作業を減らすのに有効である。

ようやくアンテナを設置することが出来たがまだ送信して試してはいない。しかし、各バンド、よく聞こえる。先程は50メガで、VK4が入っていたし、今までよくお相手をしてくれたLUなど南米は14でLUのパタゴニアが、強力に入っていたので多分、交信もできるであろう。
ただ、受信した感じでは、ビームパターンはシャキッとはしてない。 まあ、後ろと前が少し違ってくれれば良いと思うべきかも、 シミュレータの結果からも今回はクワッドには及ばないとは思うが、たまにコンディションの良い時にはWや南米とラグチューもできるのではと考えている。
  いいことばかり書いたが実際にはこれから使うので性能的なものは検証出来ていない。 すべてこれからである。

muant15m.jpg

15mband

 
 Patentなどを取るつもりはない。むしろ、制限のある環境でも楽しめるアンテナとして諸兄に使ってもらうほうが嬉しい。 質問、提案などお聞かせいただければ幸甚である。

電気的な構造は幾つかのバンドの1/2ラムダ DPを並列に束ねたHexビームと同じ構造で、バランは中央のスプレッダーを吊っている48mm径塩ビ管の中に入れてある。 インピーダンスが50オウムにピタッとなりそうもないのでパッチンコアにケーブルを巻いたフロートバランとした。



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Comment

  1. JA1KIH Taka

    JA1KIH Taka

    2016-04-02 (Sat) 08:17

    エレベータを使った場合アンテナが引っかかる問題をうまく解決されていますね。 これなら安心してアップダウンできメンテナンスも楽だと思います。
  2. Sanyo

    Sanyo

    2016-04-02 (Sat) 09:36


    コメント有り難うございます。クワッドが 雪で破壊されてしまい、手足をもがれたような気分でしたが、何とか回復できました。 できれば再度、同じものでと思ったのですが、高いところの作業を減らしたいとの思いから苦し紛れのアイデアでしたが、何とか電波が出たようで、当局のような状況のハムの参考にもなるかと思っています。
  3. JA1QVM

    JA1QVM

    2016-04-02 (Sat) 22:49

    良く解りませんが、オメデトウございます。
    40mは諦めですか?
  4. Sanyo

    Sanyo

    2016-04-03 (Sun) 00:25

    QVM局有り難うございます。 とにかくカムバックできました。
    この下に40mもぶら下げますので近日中に現れると思いますのでよろしく。

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