プロフィール

grid-header1

Author:Sanyo
¡ Bienvenido a mi pagina !

Un chico enamorado de la comunicacion o la Radio, Transcurridos 50 años de mi primera licencia no ha cambiado mi modo de pensar.

Empecé Radio afición en 1958 y luego estaba divirtiendo lo.
Miren la página de QRZ.com y JA1COR
Esperen poco ya que todavía no he preparado la pagina escrita en castellano.

最新トラックバック
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

350

HEXビームならぬ ”PENTA ”ビーム  の誕生!?



3エレクワッドが今年の春先の雪で破壊されて応急的に作った自称MUビーム(HEXビームをモデファイした)が案外いけたので、もう少しまともなものをと、本家HEXビームを真似ようとしたが、当局の環境ではそのままでは使えない。 なので、ない頭をひねって考えたのが今回製作したアンテナである。

 1 電気的にはHEXビームのデザインを踏襲。2エレ ワイアー ビームである。 但し、あらかじめ各バンド、MMANAでシミュレートした結果に従い部分的に変更している。 (6mのラジエータはフォールデットDP,450Ωリボンフィーダ使用)
 2 当局のタワーはクリエートのエレベータを使用しているのでアンテナをローテータ台に載せて、そのままでは昇降できない→変形し、昇降可能とする。
 3 20m、17m、15m、10m、6m、の各バンドで2エレヤギとする。 
 4 SWRのマッチングは直下に設置したATUで行う。 (シミュレーションの結果では十分ATUなしも可能のように見えるが
<末尾 MMANA データ参照>マッチングのための微調整部分を持っていないこと、空中でSWR調整の時間を過ごしたくないことなどからこの方法とする。)

構造はHEXビーム用の6本足用マウントを購入(DXengineering製)し、イラストのようにそのうち一本を取り去り、5本足とし、昇降時その開口部(120度)をタワー側とすることにした。ローテータシャフトからのアームは30cmである。

pento3.jpg
                                  イラスト1

 イラスト1は上から投影したこのアンテナ、開口部が120度有るのでタワーに接近させられる。
更に 中心のポールは30cmのアームでローテータ中心から離れている。

pento2.jpg
                                   イラスト2
 立体的な形状は典型的なHexビームのように逆さクラゲ状とするとイラスト2のようになるが、スプレッダーのしなり具合や、見てくれなどを考えると性能があまり差がなければあまり曲げないで少しだけ釣り上げておくほうが楽だし、目立たない。

pento1.jpg
                                    イラスト3
 で スプレッダーをあまりしならせないイラスト3のタイプと差があるかシミュレーションで比較してみた。 差が殆ど無かったので、殆どしならせない方にした。 

 最終的に作り上げたものは以下のシミュレーション結果のものである。 実測では確認していないが、出来上がったもののSWRなどがこの値から大きくずれていなければATUとしては制御が楽で、損失も少ないと予測している。

pentodt.jpg

                ( 画面クリックで拡大)

さて、出来上がったが、ATUのお陰で直ぐに使用可能である。 恐らく性能的には本家Hexビームと殆ど差がないのではないか。 これからぼちぼち評価していきたい。
 構造的な面ではタワーが家の軒先に近く(1,5m)アンテナの昇降が問題だったがこのアンテナでは快適に一番下まで下げることが出来、高所作業が減ってホッとしている。

名前だがHexagonal beamのスプレッダーを一本減じたのだからPentagonal beamだ。 
Penta ビームと 呼べるかも。

補足
 自分で読み返してみて、予めHexビーム、アンテナに関してある程度の知識がないとわからないかもしれないなと反省している。

クドくなるかもしれないが構造を説明する。
pento4.jpg

 ラジエータは50から14メガ迄各バンド,それぞれのものが中央のポール(塩ビパイプ)から120度に開いたスプレッダーに放射状に、V型ダイポールとして張られている。
 ( 一番下は180度に開いた50メガ用エレメント、フォールデットしてある。 その上は28メガ、そしてその上は21,
18メガ、14メガの各Vダイポールである。)

それらのダイポールはポールに並行して張られた、2cm間隔のオープンフィーダ、(450Ωフィーダ)の途中に接続され、全部パラレルになっていて、14メガ側からソーターバランを経由してATUに接続される。

不思議だと思うのはこんな給電部分の構造のみで各バンド毎の入力インピーダンスがシミュレーションのデータに見られるように
割りと揃っていることである。 もちろん、自分としては揃うように意識的に、シミュレーションを繰り返しながら近付ける努力をしたのは間違いないのだが。

pento50p.jpg
        50メガ帯のパターン (シミュレーション) 上空への放出が多すぎる感じがあるが。

 シミュレーションの結果から50メガはVダイポールでは放射パターンがあまりきれいでなかったので、450Ωフィーダを使って直線のフォールデッドDPにしてある。 実際に50メガで運用してみると2エレとは思えないようにビームがシャープな感じである。
スポンサーサイト
8

Comment

  1. -

    2016-12-03 (Sat) 14:37

    それで7MHzはどうするの?
  2. JA1QVM

    JA1QVM

    2016-12-03 (Sat) 14:40

    名前を書くのを忘れました・・・失礼
  3. JA1COR

    JA1COR

    2016-12-03 (Sat) 22:47

    出られるようにしますよ。 針金のDPを準備はしてあるのですが、 その時はよろしく。
  4. JA1KIH Taka

    JA1KIH Taka

    2016-12-04 (Sun) 12:43

    一瞬HEXビームかと思いましたが、エレベータ式タワー用としてFBですね。 ハイバンドは余りコンデションが良くないですが、18メガは今でも結構DXが聞こえているので楽しみですね。
  5. Sanyo

    Sanyo

    2016-12-04 (Sun) 20:51

    > コメント有難う御座いました。この間、UA3あたりと18メガでQSOされていてアンテナの比較をされていたのをこのアンテナで聞きました。
     クワッドほどではないけれどたぶん、コンディションが良ければ何とかあちこち、出来るとは思いますが、 それより、怖いのはこれになれると、あまりにもメインテナンスが簡単なので、(高いところに登る必要がない!)今までのような作業ができなくなってしまいそうです。タワーに登れなくなった 熟年ハム用のお手軽アンテナとしてはいいかも。
  6. JA1KIH Taka

    JA1KIH Taka

    2016-12-04 (Sun) 23:07

    メンテナンスが簡単で、高所作業が不要と言うアンテナが一番だと思います。当局では東電の引込み線が邪魔して5m位の所で作業するので気をつかいます。アンテナの比較をRBNだけでなく実際のQSOで試しましたが、結果は別としてなかなか面白かったです。 今朝は18メガで北米が結構FBに入っていました。
  7. JA1KIH Taka

    JA1KIH Taka

    2016-12-05 (Mon) 09:10

    安全にアンテナ作業が出来るのが一番だと思います。プロに頼むのもいいかもしれませんが、人任せだと後は電波を出すだけで(元)技術屋としては面白くありません。HI。
  8. Sanyo

    Sanyo

    2016-12-05 (Mon) 10:07


    同感です。 当局のように高所にたいする恐怖からアンテナいじりを諦めてきた
    人間には、恥ずかしい話、一人で安全に使い物になるアンテナを作り上げるというのは
    大冒険なのですが、それを完遂出来たときの達成感は格別だということを今頃になって
    感じています。 全てお金で解決する時代のささやかな抵抗ですかね。

Comment Form

Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
0

Trackback

Trackback URL

検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
Return to Pagetop