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Author:Sanyo
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Zepp アンテナをリボンフィーダで作ってみました。

ZeppelinLZ127a.jpg


写真はLZ127グラーフツェッペリン号(1930年) WIKIPEDIAより

Zepp アンテナ

その昔、ツェッペリン飛行船に使われたのが名前の由来であり、片側から給電出来る半波長のアンテナで性能も半波長ダイポールに匹敵するアンテナだが、給電位置が片端であり、それが便利なせいか、昔から愛好者も多い。
 このアンテナは平行線による給電が特徴で、梯子フィーダが一般的であった時代はよく使われていたが、同軸ケーブルが一般的になってからは、幾分人気は薄れてきているかもしれない。 そして最近、市販のツェップと称するアンテナは同軸ケーブル給電で、水平エレメント接続点には
ハイインピーダンスに変換する仕掛け(共振回路)がしてあって昔のツェップとは趣が違ってきている。
ツェップアンテナの定義がどんなものか知らないが、ちょっと違うような気がする。

 そう、オリジナルは平行線で給電していて、給電線には定在波がのった状態で使っていた。 従ってフィーダの長さはきちんと
管理しないといけない。
  7メガなら水平20m(1/2ラムダ)で端から
10m(1/4ラムダ)の平行線で給電すると丁度,
送信機出口ではローインピーダンスになりそのままリグに繋げられた。
  しかし、考えてみると不思議なアンテナで水平エレメントにつながっていない方の
給電線は行き先が無いように見えるが、飛びなども水平DPと違いはないようだ。

 今回、7メガ用に作ってみた。 平行フィーダはUSA 製の450Ωリボンフィーダを使い、
水平部分は給電側3m高 何もつながっていない方、13m高と傾斜している。
zepp1.jpg
 (写真1)
 給電線の平行ケーブルは10mなので、シャックに引き込む部分が余っているが切るわけにはいかないのでとぐろを巻いた状態でテスト開始、しかし、マニュアルチューナなどをつけて見たりしても全くダメ。マッチングが出来ない。
  そこでアンテナアナライザーで調べるとリアクタンスが大きくなっていた。(写真1,2)
zepp11.jpg
写真2


 どうやらとぐろを卷かせるとインダクタンスが大きくなってしまうようで 無誘導風の行ったり来たりの状態  (写真3,4)にすると解決、(当たり前かもしれないが、定在波をのせた同調給電と同軸ケーブルによる非同調給電は、かなり性質が違う)
zepp2.jpg 
写真3
zepp22.jpg
写真4

 尚写真では周波数がバンドを少し外れているがエレメント長さを調整して解決した。
 インピーダンス整合はマニュアルチューナのようなものを作って設置したが、手のひらサイズのATUでもOKであった。 そして念の為手作りのソーターバランを入れてある。
 やってみなかったが、この測定値からは1:4のインピーダンス比のバランを使えばそれだけでマッチングもOKと思う。
 電力的には100wでテストしたが、電力が大きくなれば別な、方法例えば本格的な梯子フィーダで制作するなどの必要はあるかもしれない。
国内QSOが主な目的だが1/2DPなどと差がない感じで快適に使えている。

尚、このアンテナは接地の必要が無い、(接地抵抗の損失の心配がない)アンテナだが、安全上、接地をする場合は当然、長いエレメントに繋がる側を直流的に接地する。
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